amazonプライムで『高い城の男』
原題:The Man in the High Castle
というのを見始めた(^∇^)
満53歳で亡くなっいるアメリカのSF作家フィリップ K ディックの
小説を元にドラマ化
何とこれ 1947年、第二次世界大戦で日本とナチスドイツが
連合国に勝利し世界の大半は日本とナチスドイツに
支配されてる世界を描いているΣ(=°ω°=;ノ)ノ
製作総指揮を務めるのは 【ブレードランナー】のリドリー・スコット
で、第1話で「ユニコーンの折り紙」だ出てくるんですよ(ノ゚ο゚)ノ
ブレードランナー見てる人は、あれ?∑(゚Д゚) っと思うはずです。
それもそのはずで映画「ブレードランナー」にも
このユニコーンの折り紙が出てくるんですから(w
リドリー・スコットが製作に関わってるからかなと思いきや
『高い城の男』の原作者フィリップ K ディックは
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
原題: Do Androids Dream of Electric Sheep?
この小説も書いてるんですよ\(゜□゜)/
1982年に公開された映画『ブレードランナー』の原作が
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ですから
しかも監督はリドリー・スコット(ノ゚ο゚)ノ
え?何か関係あるの?ヽ((◎д◎ ))ゝって
思っちゃいますよね~
でも1960年代と、かたや第三次世界大戦後の未来
時代設定がまるで違うので全く何の関係も無いんですけどね(笑