イギリスのコミックの再映画化
1995年にシルベスター・スタローン主演で
映画化され 当時劇場で観たんですが
イマイチ面白くなかったんでA=´、`=)ゞ
今回のリメイク版は、はたして?
といった気持ちで観ました

レンタルですが..f^_^;

時代設定はスタローン版と変わらないようですが
ジャッジ(判事)のコスチュームが地味になってます
両肩がキンキラしてたスタローンの衣装の方が
原作コミックに近いようですけど
こっちの方が渋くていいですね




左が2012年版 右が1995版

2012年版ジャッジ・ドレッドの乗るバイク

これベース車両あるんですかね?
それとも完全映画用プロップなのかな



パッと見
ドゥカティ ディアベルみたい


と思ったのは自分だけかな..(^o^;)

ホワイトハウスが
ホンダ ワルキューレをベースに製作した
龍神の方が近いか..(^_^;)

さて主人公のドレッド役を演じたのは
ロード・オブ・ザ・リングでエオメル役でブレイクした
カール・アーバン(41歳)
映画本編では終始ヘルメットを被ったままで
とうとう最後まで口元しか見えませんでした...

原作では一般人の前では素顔を見せない設定に
なってるらしいですが 初めから最後まで
1度もヘルメットを脱がない役をよく引き受けたな~とΣ(・ω・;|||
スタローン版だと ヘルメットすぐに脱いじゃってましたから(笑
ともあれ映画はそこそこ面白かったです



