
先日は防寒ジャケットを物色してて
革ジャンになってしまったので...

あらためて購入


HOUSTONのN-3Bフライトジャケット
TYPE N-3Bは別名「アラスカンジャケット」とも呼ばれ
1950年代に対極寒地用フライトジャケットとして開発され
-30℃の極寒地で使用出来るウエアとして
約40年もの間、米空軍において継続採用されました。
丈が長いので戦闘機乗りには不向きで
主にヘリコプターや地上クルー達が着用してました
現在でも程度の良い実物を入手することも出来ますが
あくまで仕事での早朝訪問用に使うので f^_^;
あまりいいのはいりません

というわけでHOUSTONのN-3B

通常 よく見かけるのは実物と同様のセージグリーンですが
これはターコイズブルー

タウンユースを意識したんでしょうが
カラーで人気が無く売れ残りなのか...
定価¥20.000くらいするのですが
新品が処分価格で なんと¥2.480\(゜□゜)/
これは買いでしょう(笑

レプリカとしてのHOUSTON製のN-3Bは
なかなか出来が良く
近年のUSA製じゃなくなってしまった
ALPHA INDUSTRIES INC製の物より
全然出来が良いです


リアルラクーンファーが使用されてます

近年のALPHA(アルファ)製だと物によっては
ファー部分がポリエステルだったりするのに(゜д゜;)
まあ、これで真冬の早朝でも万全です



