映画「ファイナルデスティネーション」の中で
キーになってる「死の歌」として「カンサス」の名曲
「Dust In The Wind」~すべては風の中に~が
流れるんですけど...
このバラード好きなのに「死の前兆」として流されるのは
ちょっと複雑な気持ちでした...

カンサスは70年代~80年代に人気のあった
アメリカを代表するブログレロックバンドの
パイオニア的な存在で1969年に
アメリカ カンザス州にて結成され
1974年にメジャーデビュー
これはうちにあるカンサスのベスト盤


バイオリン兼ボーカルで髭もじゃの
ロビー・スタインハートが
ハリーポッターに出てくる
森の番人ハグリットみたいですよね(笑
Kansas - Dust In the Wind
そしてカンサスと云えば これは外せません

名曲中の名曲


大ヒット海外ドラマ「スーパーナチュラル」の
主題歌にも使われてるので聴いた事ある方も
多いのでは

Carry on Wayward Son

