フレア活動や黒点増加がみられる
活動極大期を迎えると予想されていたが
最近、太陽はその予測とは反対に
太陽活動極小期にあたる動きを見せているらしい
これにより地球に小氷期が来るのでは?とか..


はたまた2012年に前後に ポールシフトが起こるとか..
ポールシフトとは地球の北極と南極の
SN磁極が入れ替わる現象で地球ではこれまでに
7600万年の間に171回起こっているとされる
ポールシフトが起きると地球の磁場が
一時的に消失し バン・アレン帯にも影響を及ぼす
これにより地球上に大量の
宇宙放射線が降り注ぎ
電子機器の全てが破壊されるとか...


マヤ歴が終わる2012年12月21日に
人類滅亡説を取り上げた
映画やら何やら...


そんなことより今日のニュースで云ってた
今後30年以内に70%でマグニチュード(M)7クラスの
首都直下型地震が起こるとされていたものが
東京大学地震研究所の
平田直(なおし)教授(観測地震学)らが
マグニチュード(M)7クラスの
首都直下型地震が発生する確率は
4年以内で70%とする衝撃の研究結果をまとめた。
これの方が現実味があって怖い...

いつ起きてもおかしくない大地震に対し
普段から常に備えよと云われても
なかなか難しいですよね...


