これぞ奇跡の共演ヾ(@^▽^@)ノ | MAKO in Wonderland *:..。o○☆゚・:,。*

MAKO in Wonderland *:..。o○☆゚・:,。*

趣味や、その時の気分など不定期にUPしていきます。

ジミー・ペイジに続き

3大ギタリストの曲でもとyoutubeを

眺めてたら 凄い映像見つけちゃいましたn-niko




エリック・クラプトン、 ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックが


共演しちゃってますn-nikoビックリマーク



もっとも彼らは 在籍したヤードバーズ繋がりなので



不思議はないんですけどねn-niko




『いとしのレイラ』(原題:Layla)


エリック・クラプトンが1970年【デレク・アンド・ザ・ドミノス】での


活動時に発表した。アルバム『いとしのレイラ』の代表曲


これはクラプトンが親友だった


ビートルズのジョージ・ハリスンの妻


パティ・ボイドに恋をしてしまい恋の矢


その私的感情から生まれた曲なんですn-niko










★エリック・クラプトン 「神の手」と異名を持つギタリスト

やはり黒のストラト(愛称:ブラッキー)が似合いますね



★ジェフ・ベック 3大ギタリストの1人です。

知り合いだったジミー・ペイジの紹介でヤードバーズに参加

参加を拒否したジミー・ペイジも結局は

ヤードバーズに参加し ベックと共に

ツインリードをやることになりますn-niko





★ジミー・ペイジ 


クラプトンの脱退直後の

ヤードバーズから参加を求められるも

これを拒否し 知り合いだったジェフ・ベックを紹介するが

ヤードバーズのベース ポール・サミュエル・スミスが脱退したため

ベーシストとして参加


ヤードバーズ解散後に ロバート・プラント

ジョン・ボーナムとともにレッドツェッペリン結成。n-niko




★Tシャツ姿でタンバリンを叩いてるのは ジョー・コッカー

1968年にビートルズの【ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ】を

カバーして全英1位の大ヒットになりますが

日本ではジェニファー・ウォーンズとデュエットした

映画 【愛と青春の旅立ち】の主題歌

「Up Where We Belong」が有名ですかね




★無表情でベースを弾いてるのは 

ローリングストーンズのビル・ワイマン

ストーンズでの演奏してる時もそうですけど

ビル・ワイマンって無表情ですよね (笑



★ドラム叩いてるのは チャーリー・ワッツ

ローリングストーンズのドラマーですね。




★ポール・ロジャースの姿も見えます 

ジミー・ペイジと【ザ・ファーム】というバンドを

結成し注目を集めるも 商業的には不発に終わる

フレディ亡き後のクィーンのボーカルとして

ツアー回ってましたn-niko




ペタしてね