3大ギタリストの曲でもとyoutubeを
眺めてたら 凄い映像見つけちゃいました

エリック・クラプトン、 ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックが
共演しちゃってます


もっとも彼らは 在籍したヤードバーズ繋がりなので
不思議はないんですけどね

『いとしのレイラ』(原題:Layla)
エリック・クラプトンが1970年【デレク・アンド・ザ・ドミノス】での
活動時に発表した。アルバム『いとしのレイラ』の代表曲
これはクラプトンが親友だった
ビートルズのジョージ・ハリスンの妻
パティ・ボイドに恋をしてしまい

その私的感情から生まれた曲なんです

★エリック・クラプトン 「神の手」と異名を持つギタリスト
やはり黒のストラト(愛称:ブラッキー)が似合いますね
★ジェフ・ベック 3大ギタリストの1人です。
知り合いだったジミー・ペイジの紹介でヤードバーズに参加
参加を拒否したジミー・ペイジも結局は
ヤードバーズに参加し ベックと共に
ツインリードをやることになります

★ジミー・ペイジ
クラプトンの脱退直後の
ヤードバーズから参加を求められるも
これを拒否し 知り合いだったジェフ・ベックを紹介するが
ヤードバーズのベース ポール・サミュエル・スミスが脱退したため
ベーシストとして参加
ヤードバーズ解散後に ロバート・プラント
ジョン・ボーナムとともにレッドツェッペリン結成。

★Tシャツ姿でタンバリンを叩いてるのは ジョー・コッカー
1968年にビートルズの【ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ】を
カバーして全英1位の大ヒットになりますが
日本ではジェニファー・ウォーンズとデュエットした
映画 【愛と青春の旅立ち】の主題歌
「Up Where We Belong」が有名ですかね
★無表情でベースを弾いてるのは
ローリングストーンズのビル・ワイマン
ストーンズでの演奏してる時もそうですけど
ビル・ワイマンって無表情ですよね (笑
★ドラム叩いてるのは チャーリー・ワッツ
ローリングストーンズのドラマーですね。
★ポール・ロジャースの姿も見えます
ジミー・ペイジと【ザ・ファーム】というバンドを
結成し注目を集めるも 商業的には不発に終わる
フレディ亡き後のクィーンのボーカルとして
ツアー回ってました

