【 Suite: Clouds, Rain 】
1977年リチャード・ドレイファス主演映画
『グッバイガール』の主題歌を手がけた
デヴィッド・ゲイツの代表的な曲
組曲仕立ての「Suite: Clouds, Rain」
9分近くにもおよぶこの壮大な作品は、
ゲイツのソングライティングの可能性を存分に発揮した力作。
ゲイツは子供の頃からベートーヴェンや
ラフマニノフなどのクラシック音楽に親しんでいたというが
この作品には、そんな彼のルーツが凝縮されている印象を受ける。
解説より抜粋
今夜はお酒でも呑みながら
デヴィッド・ゲイツのCDを聴きたい気分....。