
パンドラの箱.....
昔から 決して開けてはいけない...
決して触れてはいけない....
と、象徴される物として
ギリシャ神話から【パンドラの箱】 という言葉が生まれた...。
ボクには...
心を奪われてしまった とある女性(GID)が居る....
二度と、本気で人を好きになるものかと
思っていたはずなのに.....
しかも、自分でも信じられないのが
変な下心といったものが無く
純粋に好きなのだ....
こんな感情は、子供であった頃は別にしても
かつて経験したことが無い.....。
ただ...ボクにとってその人の存在は
パンドラの箱のように思えてきた.....
決して開けてはいけない蓋を開いてしまったようで...
彼女には自分の想いは伝えてある
が、しかし....
相手の真意が.....まるで読めない
態度が曖昧なのだ....(-"-;A
今ならば、蓋を閉じてしまえば全ては終わる...。
蓋を閉じようとしてる自分と、そうでない自分が
今まさに心の中で葛藤している....
パンドラの箱に最後に残った物は
希望とも絶望とも...
様々な説が存在する。
このまま開いたままにするのか、
閉じてしまうのか
それが問題だ....。
しかしこの箱....(;^_^A
願わくば、開けて中を見たが最後
といったような...
【失われたアーク】でなければ良いのだけど (笑