ブラックだよ!ドライバーなんて誰もやらない! | おっちゃんドライバー日記(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

おっちゃんドライバー日記(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

おっちゃんですけど
日々頑張ってます
メンタル病んでますが すこしでも
前向きにと はりきってます
よろしくお願い致します。

高齢化と人材不足

Photo by gettyimages

 トラックドライバーは実働13時間以上が延々と続き、月に休みが2~3日という過酷さで働いている。そのブラックな労働環境は過労死に直結している。厚生労働省の「過労死等防止対策白書」(2021年度版)によると脳・心臓疾患での労災認定は運輸業界が一番多い。  一番懸念されるのは、残業時間に960時間の上限が設けられたことで、そのしわ寄せがドライバーに来ることだ。残業代が減った分だけ給料が下がる一方、よりタイトな配送が求められ、さらに労働環境が悪化、事故につながるのでは? という不安が募る。  国土交通省の資料「トラック運送業の現状等について」によれば、トラックドライバーの年間所得額は、全産業平均と比較して、大型トラック運転者で約1割低く、中小型トラック運転者で約2割も低い。それでいて年間労働時間は、大型トラック運転者で全産業平均の約1.22倍、中小型トラック運転者で約1.16倍だ。労働時間が長く賃金が安い、まさに絵にかいたようなブラック企業である。  結果的に高齢化が進み、トラック業界で働く人のうち、約45.2%は40~54歳で、29歳以下の若年層は全体の10%以下。  NX総合研究所のデータ「「物流の2024年問題」の影響について」によれば、2025年度には14万5,616人さらに2030年度には21万4,086人のドライバーが不足する。2019年度を基準として、2025年度は輸送能力がおよそ14.2%も不足、量にして4億トンに及ぶという。  ブラックな労務状況を改善しない限り、人材不足を解消することは難しいだろう。ドライバーの負担を減らしつつ、賃金を維持あるいは上昇させ、現在の物流網を破綻させないという奇跡のような方法はあるのだろうか?

 

 

インターネットから("^ω^)・・・


今になって騒いでも遅い


宅配便は

荷物は自分から取りに来る

再配達なんてもってのほか

自分から受け取り時間を指定して

家にいない


コンビニ棚は

常習的に空っぽになる

弁当は自分でな


バスは時間通り来ない歩け


スーパーに商品があるのを

あたりまえだと思ってたら

大間違い


まともに働ける環境を‼️