IELTSスピーキングで流暢さ(fluency)を高めるために | IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ESLに通う必要もなくなります。お金と時間を節約し、その分大切な経験作りに使いましょう。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

●IELTSスピーキングで流暢さ(fluency)を高めるために

こんにちは。藤本です。

IELTSスピーキングの採点基準の1つに流暢さ(fluency)というものがあります。

このfluencyの出来が、IELTSのスピーキングではかなり鍵を握っているとも言われます。

いかに滑らかに英語がアウトプットできるかということですね。

このfluencyに課題を感じる場合、どこから手を付けたらいいか捉えどころがないと感じるかもしれませんが、分解すると以下の3つの要素になりますので、チェックしてみてください。

・問われたことに即座に答えが浮かばないこと
・答えが英文として瞬時に組み立てられないこと
・英語が口をついて出ないこと


この3つそれぞれに対して対策を立てていけば良いわけですね。


1つ目の「答えが浮かばない問題」については英語以前の問題なので、準備するしかないです。

出来る限り多く想定される問題に対して答えを準備しておくことですね。


2つ目の「英文が組上がらない問題」についても準備の要素が大きいです。

様々な言い回しが頭に入っている人は即座に、その言い回しを組み合わせて英文を作ることが出来るわけですね。

慣れないうちはその場で瞬時にミスのない英文をゼロから頭の中で作るなんて無理だと思った方が良いです。

応用の利く言い回しを複数覚えて、それをカスタマイズしながら使う、と割り切った方が安全だし、早いです。


3つ目の「英語が口をついて出ない問題」は軽視されがちですが、意外に重要です。

頭で英文が組上がりさえすれば、それは簡単に口から出ると思ったらそれは間違いで、慣れないと頭の英語がなかなか口から滑らかに出てこないものです。

多分、日本語と英語で脳の回路が違うからだと思います。

だから英語の回路を鍛える感覚で、英文を口から出す練習をします。

そして2つ目のポイントで挙げた応用の利く言い回しを覚えるというのも、頭で覚えるというより、口で覚えるレベルに持っていくとfluencyは一気に高まります。

これは何度も同じ言い回しを口に出すトレーニングをすることです。

特に試験前の1週間は毎日このトレーニングを集中してやると良いでしょう。

私も試験前1週間みっちり口に出すトレーニングが出来たときは、スピーキングのスコアが良かった傾向があります。

是非お試しください。

最後までありがとうございました。