●IELTSの本番直後の時間の過ごし方
こんにちは。藤本です。
この週末にIELTS試験だった人もいらっしゃると思います。
試験お疲れ様でした。
さて、試験が終わった日の過ごし方について書いてみたいと思います。
私も経験があるのですが、試験からの帰り道は疲れきってしまって何もやる気にならない人が多いと思います。
あるいはようやく長い勉強が終わった開放感で遊びに行く人もいるでしょう。
それはそれでいいと思います。
人間、緊張と緩和が必要ですから、疲れたら休む、ストレスが溜まったら遊ぶ、これはOKです。
ただ試験直後だからこその状態を活かしてやると良いことがあるので、書いてみます。
簡単です。30分で終わりますよ。
1つは試験直後は試験の記憶が明確にある状態です。
この記憶があるうちに自分の試験がどうだったかを分析すると良いです。何が出来て何が出来なかったか、この反省が出来るかどうかで次の進化が変わります。
リスニングが出来なかったのは集中力が弱かったのか、設問を読むスピードが遅かったのか
リーディングが出来なかったのはどのタイプの設問なのか
ライティングは自分が書いた書き方で良かったのか、もっと良い書き方がなかったか
スピーキングはもっと答えやすい話がなかったのか
そして完璧に満足する出来だったという人以外には、何かしら出来なくて悔しい思いがあるはずです。その悔しい気持ちを利用して次にやろうと思うことを「決めて」下さい。
単語を強化する、でもいいし、次の試験までは徹底してライティングをやろう、でもいいです。
「決める」というのは自分との約束ですから、そこで決めたことが後日出来なければ自分に対する裏切りになりますよね。それくらいの気持ちで「決めて」下さい。
もう1つ、試験直後は、頭が最高の英語モードになっています。
これは是非実感してみてもらいたいのですが、試験直後に英語のリスニング音源を聞いてみてください。普段聞き取れない音源でも驚くほど聞き取れます。
これは不思議なものなのですが、長時間英語に本気で取り組んだ後は頭が英語モードになるようです。そのモードのまま英語を聞くと聞き取れるというわけですね。
普段の英語の勉強中も集中しているつもりかもしれませんが、試験本番の集中度にはかないません。でもそのレベルで集中すると英語の聞き取りもしやすくなるということを実感して欲しいのです。
これが分かるといかに勉強に集中力が大切かということが分かります。集中力の重要性に気づくと次からの勉強の取り組みも変わってきます。
どちらも帰り道の30分で出来ますよ。
休むなり遊ぶなりする前の30分、是非これを実行してみてください。
最後までありがとうございました。