独学で大人からバイオリンを始めています。
その練習の中で実際に自分でバイオリンを演奏していると色々と気づくポイントがあります。

バイオリン教室などに行かずに独学で自分だけでバイオリンを練習していると教えてくれる先生など指導者が居ないので悪い癖や間違った事に対して自分で気づいていかなければなりません。


今回はバイオリンの肩当ての取り付け位置について少し調整したので紹介したいと思います。

尚、詳細な肩当ての取り付け位置は個人毎に身体の大きさが違い腕の長さも人それぞれなので独学でバイオリンを始めた自分がアッ!て感じた経験談になります。

そもそもバイオリンを初めて触れて何もわからないところからみんなスタートする訳ですがその中でバイオリンを練習して弾いていく上で一般的に肩当てをバイオリンに取り付けてバイオリンを演奏します。

雑学で言えば大昔はバイオリンに肩当ては無くてバイオリンを直接肩に乗せて肩と顎で支えていましたが肩当てが開発されてからバイオリンの支える安定度が増したので非常に難しい演奏も楽に行えるようになったとの事です。

カポッとバイオリンの裏に肩当てを取り付けます。
そしてバイオリンを肩の鎖骨に乗せて自分で調整しましょう!?

ココ!!笑

バイオリンを鎖骨に当てて肩に乗せる
この意味を間違えて肩当ての場所を決めてしまいます

独学だとyoutubeやバイオリンの教本を見て肩当てを買ってバイオリンに取り付けますが身体に合わせて位置を調整しましょう!としか説明がありません。

パッと見た目はバイオリンの底面に対して水平です。

ココで大きな落とし穴があって鎖骨というポイントです。

鎖骨に当てるのはバイオリン本体であって肩当てでは無いです!

肩当てはバイオリンを肩に乗せて楽に支えられるサポート器具であって肩当ての肩に乗っている感触のある位置を肩当て本体が鎖骨にしっくりくる位置を探しては駄目です笑

今までの肩当ての位置は肩当ての幅をセンターに見てバイオリンの底面に対してだいたい水平です。


写真でいうとバイオリン本体の裏面の顎当ての金具が見えるあたりが鎖骨に乗る場所になります。

この裏面から見て肩当ての上側を少し左に調整しました。

約1cm動かして自分の安いKUNの肩当ての場合はアーチの底辺がバイオリンの底辺と水平になりました。

バイオリンの下から約7cm

今回動かした肩当ての位置
この僅か1cmだけでも身体へのバイオリンのフィット感が大きく変わりました。

1番は顎当てへの顎のフィット感

今まではネックが下がってしまうバイオリンを顎で押さえるみたいに上から下へと顎で押さえつけていたイメージですが今回の肩当ての場所の調整で自然に肩と首と顎のスペースにバイオリンが収まるイメージです。

わかりやすく言うとバイオリンを持たなくて顔をただ左に向けただけでスポッとバイオリンを支えられます。

本当にどれだけ顎の力というか首の力でバイオリンを挟んで支えていたんだ?というくらい無理な力をかけていたと思います。

バイオリンの位置関係がまたリセットされたので少しボーイングが水平から乱れましたが慣れてくると右手のアップダウンのストロークが前よりスムーズに腕が動くようになりました。

自分はゴルフの経験もあるのでこういう理屈や身体的メカニズムがわかるのですが例えば右肩上がりだと右手の手首がスムーズに動かなくなるとか身体の他の場所が力んだり無理な動きをしていると他の身体の部位で動きが制限されてしまいます。

ゴルフのスイングの場合に腕の通り道の為に腕や腰や足の位置関係が連動する事と一緒です。

自分と一緒みたいにバイオリンを始めたばかりの人の参考になれば嬉しいです。

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1ポジションの練習
音感を鍛える為にA-Durを覚えました。

鈴木メソッドで言えば一冊目の始めの数曲は全てイ長調の曲からバイオリンの練習が始まりキラキラ星はA線とE線しか使いません。

今気づいたけどA弦?A線?!
どっちやろ笑

エレキギターで言えばスケール練習
音階を弾くということは音程が合っていないと不自然な音の繋がりになり美しい音の響きが失われてしまいます。

G-DurのGメジャースケールの方が響きが好きですが鈴木メソッドの曲順を追っていくのにA-Durの方がバイオリンの練習的には効果的だと思うのでAから入ります。

自分はエレキギターで全音半音とか物理的な繋がりは学んでいるので指は4本の弦に対して4の指の小指が使えます。
ただエレキギターの癖で小指を使うので左手の構え方からバイオリンの左手の使い方を覚えないと駄目なのでスローテンポで弾いて音程は合っていても左手の指の型を直していくポイントも大事にしたいと思います。

独学でバイオリンを練習し始めて半月でA-Durをやってるのは練習の飽きを無くす目的もあります。

キラキラ星も完璧に弾けていない?
でも、、、
完璧を求めてキラキラ星ばかり弾くのは大人からバイオリンを始めて練習するおっさんには苦痛というか暇になってしまいます苦笑

コレねえー、独学だと他人のバイオリンの生演奏を聴く機会が殆ど無いのですがyoutubeなどでバイオリンを始めて3カ月目とか一カ月目の演奏を探して聴くと物凄いレベルと言うか音程がとれていなくて結構聴くに耐えない演奏しかみんな出来ていないんですよ汗

それが半年から一年後に化けているというかバイオリンの練習を続けていれば弾けるようになってくるイメージです。

だから続けられるバイオリンの練習も大事だと思います。

キラキラ星も弾き続けていますが今日覚えたA-Durの1ポジションの練習で4本の全ての弦を弾く事になりボーイングの基礎作りになります。

あと全音全音半音 全音半音全音の指のパターンに小指をプラスして移弦する事により異弦同音の使い方も覚える事ができるしボーイングのアップダウンのスピード、拍の頭裏を意識した弓の使い方など基本から音の使い方まで1ポジションだけで応用が効く練習になります。

個人的にはキラキラ星をだだひたすらチョンチョン弾いているより4音をスラーをいれて半分にして弓の引き方を注意してダウン、スラー、アップ、スラーて弾いてみたら右手のボーイングが少し良くなった気がした?笑

そしてキラキラ星に戻ると少し良くなった?笑笑

大人からバイオリンを始めて2週間で完璧な演奏って非常に無理なので
バイオリンの正しい弾き方を知って覚えて気づいていく?
コレで良いかなと思います。