大人から始めたバイオリンの練習
スタートから1ヶ月が過ぎ2ヶ月目に突入です。

鈴木メソッドの練習曲はしばらく前から1巻の無窮動で進行は止めています。

2ヶ月目に入りバイオリンのボウイングの奥深さを日々経験し痛感して練習をしています。

先日に気づいた事

全弓を使っているつもりが弓元を全然使えていなかった苦笑

この発見から新しい曲を進めていく事は一旦中断してボウイングの練習を強化しています。

今までの自分の弓元を使うボウイングは上の写真で言うと糸巻きの上側
背景のバイオリンのネックが重なっている場所くらいまでしか実際には使えていませんでした。

それを今ボウイングの練習で意識して弾いているのが糸巻きの根元側辺りまで使って弓元のボウイングを行う事です。

この約3cmを意識した事によって右手は元よりバイオリンの構え方から再チェックになりました笑

まあ前回のブログ記事でも書きましたが基礎練習を行う為の土台作りですね。

この先何年もバイオリンを弾いて練習前に基礎練習のスローな全弓、弓先、弓元のボウイングを行い新しい曲にチャレンジしていく訳ですが

練習するボウイングの課題が誤った弾き方や効果的では無かったら練習の効率が低下します。

解放弦の練習だけで3ヶ月とか半年など言葉だけで言えば滅茶苦茶ストイックというか硬派な練習だと思いがちですがまともなレベルで解放弦を響かせると言う事はマジにそれくらいは必要だと感じます。

自分みたいな大人から独学でバイオリンを始めた場合には特にだと思いますがバイオリンを構える事、右手で弓を持つことからして出来ていません笑

バイオリンで音を鳴らすだけなら1日でも出来ます苦笑
ボホボーとかピーとか凄い音で笑

それを綺麗な音で響かせるようにバイオリンを演奏する事が物凄く難しい!
その為に何をすれば良いのか?を日々練習していく訳ですね。

例えばボウイングで弓元を意識して練習すると弓が真っ直ぐに使えていなかったり駒と指板に対して良い場所を弾けていなかったらE線を弾いた時に手がバイオリンに当たります。

手が当たらないようにE線を弾くにはどうしたら良いのか?
この課題に対して様々な事の基本が出来ていないとバイオリンに手が当たります苦笑

当たらないように少しずつ弾けるようになると、
また新しく自分が出来ていないポイントに気づきます。

音程がジャストの時と少しズレている時の音質の違いとか笑

こういう事を今スローなテンポで集中してボウイングの練習をしているから気づけるのだと思いますが新しい曲をパッパっとやってたら多分気づくのはまた先になっていたでしょうね。

あー!またバイオリンの練習がストイックになる笑

でも自分としたら楽しいバイオリンの練習なのでそれが自分の強みですね^_^


バイオリンの駒にミュートを取り付けバイオリンの練習に励んでいます。

バイオリンを大人から始めて2ヶ月目に突入です。

ストイックな職人気質の自分にはスローテンポの解放弦の反復練習を退屈な練習とは思わず要点をチェックしながら時間のある時に少しでも弾くようにしています。

この解放弦の音と音階を運指した音
この差のバラバラさが自分のバイオリンの下手さのパラメータです。

なんかいきなり核心を突いた凄いレベルの目安というか目標です笑

バイオリンを始めて1ヶ月で何を言ってるんだ?とプロからアマまでのバイオリンの先輩に言われそうですが

解放弦と指板を押さえて音程を捉えた音
この音の差を均一にする難しさを目標にする

バイオリン歴 2ヶ月のオッサン

ある意味クールですね笑

要するにバイオリンを弾く準備、動作、知識などを含めて一定以上出来ていないとそういうのが出来なくて物凄くレベルの高い目標なんですよね。

バイオリンの構え方、角度、右手、左手、スピード、弓圧を標準的に出来るようになってその音の差を均一にしようとしたら更にコントロール出来るようにならないと無理な話です笑

こんな簡単そうに思える解放弦と音階を捉えた音の差を均一に出来ない繊細さがバイオリンにはある事がバイオリンの難しさであり面白さなんですよね^_^