鈴木バイオリンの元のニスを剥がして連日ニスを重ね塗りをしています。

 
ダイソーの水性ニスのメープル色を3回塗り重ねたところです。
 
懸念材料であった下地のセラックニスに対して水性ニスのダイソーのニスが塗り重ねる事が出来るのか?
ハケの乗りで言えば塗れていますが色合いで言えば若干弾いている感じがします。
 
 
少しずつ赤味のある色合いが増して来ました。
 
 
なんか木目調にオレンジ色ぽい筋がハケ方向に増えている?そんな感じです。
 
下地のセラックニスのサンディングによる平坦出しのニス削りで経験しましたが
 
ニスの厚みは見た目以上に薄い感じがします。
 
塗り重ねていくとボタッとしたニスの塗り重ね感が増していきニスを塗りすぎたかな?と思いそうですが最終的にもう一度サンディングを行いニスの表面滑らかにしてから最終的な仕上げをどうするか?
 
現在進行形で今ニスを塗っている鈴木バイオリンの色合いが変化しているので状態を見ながら決めたいと思います。

一般木材用の速乾ニス セラックニスを3回塗り下地が出来上がった鈴木バイオリンさん。

 
メインの色付きの本ニスを塗り重ねる前に紙ヤスリで一度サンディングを行い先に塗った下地のセラックニスの表面を整えました。
 
艶ありのテカテカ状態が一気に艶無しのマットな感じになりました。
400番台の紙ヤスリを使いましたが力を入れずともガスガス削れたので800番とか1000番台の紙ヤスリを用意した方が良いですね。
 
そして今回自分の鈴木バイオリンに塗っていくニスは100円均一で雑貨が揃うダイソーの水性ニスのメープル色です。
 
 
左側がセラックニス
右側の赤味のある方がダイソーのニスです。
 
ニスを塗るハケや筆もダイソーで買いました。
 
今回の鈴木バイオリンのニスの塗り直しには目標があり、ボディがもっと鳴るようにしたいという基本性能のアップに狙いがあります。
 
バイオリンの専門店でバイオリン専用のニスを買う事も出来ましたが一般なニスに比べると割高なので今回はダイソーの水性ニスをメインとしてバイオリンにニスを塗っていきます。
 
そして一つの大きな作業工程があり
 
油性ニスの上に水性ニスを塗り重ねる事が出来るか?
ダイソーの水性ニスでバイオリンの色を付ける予定であり赤みと茶色が足りなければ水彩絵の具を混ぜて調色するつもりです笑
 
という事で、油性ニスに対して水性ニスが完全に弾かれて水性ニスが油性ニスの上に全く塗れない恐れもあるニス塗りの工程になります。
 
あらかじめ水性ニスに絵の具を混ぜて調色する事を想定しているのでダイソーでガラス瓶も購入済みです。
 
 
とりあえずドボドボとダイソーの水性ニスをバイオリンに塗る為にガラス瓶に小分けしてハケから下地塗りに使ったセラックニスが溶け出して全滅しないように保険をかけます。
 
5cn幅のハケも入る使い勝手の良いガラス瓶ですね。
 
ダイソーには何種類も同じようなガラス瓶がサイズ違いで売っていたのでどの大きさのガラス瓶を買うか悩みむしたがこの大きさで正解でした。
 
さて早速バイオリンに水性ニスを塗っていきます。
少しニスの乗りが悪い気がしましたが下地のセラックニスに問題なくダイソーの水性ニスを重ねて塗る事ができました。
 
 
新しく塗った水性ニスの色味はまだ発色してきていませんがサンディングで失われたニスの艶が復活しました。
 
この水性ニスの一層目は下地のセラックニスとの境目になるのでニス塗りの作業は焦らずしっかりと一日ニスを乾かして明日以降ニスを塗り重ねていきたいと思います。