連日のバイオリンの練習でバッハのメヌエットばかり弾いているせいか少し気持ちが落ちてきた感じがしました。

メヌエットの1番はCとC#の使い分けでCになった時に1つ下のBまで音程の乱れが出る事が多くて四苦八苦しています。

物理的な原因も一つ理由としてあり手首の角度や捻り具合によってA線でB音を人差し指、C音を中指とした時の半音階が隣り合う指の接触によって音程がジャストの位置で押し弦できない場合があります。

要はバイオリンの構え方がまだまだ定まっておらずに1stポジションにおけるバイオリンの弾き方が未熟だということになりますね苦笑

続いて練習しているメヌエットの2番のアルペジオ
ギターで言うオルタネイトピッキングのように一音一音を正確に移弦しながらアップダウンのボウイングが課題となるフレーズが行く手を阻みます。

先の習作と同じように規則正しく一定に弾く為にこの音を弾く時はアップで弾いて次の音はダウンで弾くお約束を守りながら何回も弾く練習は数をこなす程に上手くなりバイオリン技術の進歩に繋がりますが10回、50回、100回と同じフレーズを練習するには気力も必要になります。

という事で新しくバイオリンの弓を買ってみました。
杉藤のNo300と言うまさしくバイオリン初心者向けの安いオーソドックスな弓です。

今使っているのは中華製の激安カーボン弓と中古で鈴木バイオリン買った時に付属していた無銘の角弓です。

今回新しくバイオリンの弓を買った事によりバイオリンの弓によってバイオリンの音が変わるという事がより身近に感じました。

楽天市場の楽器屋さんでバイオリンの弓をネット通販で購入しましたが出荷前の検品の時に弓が傷ついたり破損しないように箱の中の弓にティッシュを追加で梱包している点は販売店の気遣いを感じられます。

ほんまに見た目で言えば新品のバイオリンの弓の箱の中ティッシュが入っている事は考えてみればおかしな事ですがそれがバイオリンの弓を守る為の一工夫だと分かれば販売店の評価も高く感じます。

バイオリン初心者向けの安い弓と言っても作りの良い弓はそれなりの値段がします。

それ相応の値段がするのでポンポン買う事はレイトスターターのオッサンでも出来ないので慎重に弓を選びます。

少し前からアルシェの8万円位の弓が自分の趣味のバイオリンとしてのお金の出せる欲しい弓だったのですが今回は練習のやる気アップの為に前倒しで新しく弓を買いました。

箱を開けてその新品の杉藤の弓を見るとニスの光沢もあり綺麗だと率直に感じました。
そして弓を縦に構えてみると軽く感じます。

ハカリで実測はしてないので正確な重量はまだ分かりませんが明らかに他の二本の弓より軽く感じます。

そして弓を横に倒してみても何というか軽いその感じ方が変わらず持続します。

これってもしかして重要だと思うのですが弓の状態が変化してもバランス感覚が殆ど変わらないのは凄いと感じました。

銀糸の透明なシールもサッと外しました。
この先もっと高額な弓を扱う時に戸惑って迷わないように滑り止めの為の銀糸をきっちり使う為に透明のフィルムは外して弓を使う事が基本なので場慣れしたいですね。

今日から新しい弓使っていきます。