鈴木バイオリンのニス塗り直し中の1コマ

もう少し茶色にしたいな!

という事で、

水性ニスに絵の具を混ぜて茶色のニスを作ってみました

油性のニスのセラックニスだけの色合い

元々は透明ニスですが黄色というかゴールド色の強い色合いになります。

イメージで言うとエレキギターのレスポンスのゴールドトップですね笑

バイオリンでこの色合いだと派手すぎる感じがします。


ここはお試しでダイソーの安い水性ニスの出番だと油性ニスの上に水性ニスを塗るチャレンジ精神タップリなニス塗り作業になりました。


このダイソーのメープル色の水性ニスを塗り重ねる事により徐々にバイオリンのニスの色合いがオレンジ色近くなってきました。

暗い感じの写真だとオレンジ色の雰囲気が良く分かります。

自分の手でニスを塗り直ししている鈴木バイオリンに対してこちらは熟練された職人によって仕上げられたグリガのバイオリンのニスの色合いです。

マエストロモデルの中でもアンティーク調の仕上げがされた新作のバイオリンなので普通のマエストロモデルに比べて仕上げにも味があります。

二つのバイオリンを見比べて見るとそのニスの色合いの差は歴然としていて、鈴木バイオリンのニスの色合いをもう少し茶色にしたいと欲が出てしまいました。

そして飛び出す飛び道具⁈

ダイソーの水彩絵の具 茶色です笑

チューブ1本分の絵の具をダイソーの水性ニスにラブ注入!

ちょっと絵の具が多いかな?

それじゃあ水性ニスの追加で今度はセリアの水性ニスを追加でダイソーの水性ニスに混ぜます。

一応、ダイソーの水性ニスとセリアの水性ニスではセリアの水性の方が光沢が抑え目でマットな仕上がりになるそうです。

目分量で水性ニスと絵の具を混ぜた割には良い感じのブレンドニスの色合いがクールです。
まあ自分で弾いて使うバイオリンじゃなきゃこう言う実験的な事は出来ないのでワクワクしますね笑

この微妙にオレンジ色が入ってくる色合いめカッコ良かったのですが今しかこう言う行為は出来ないと思いチャレンジします!

茶色の絵の具を混ぜた水性ニスで一気に茶色が強くなり雰囲気が大きく変化しました。

ダイソーの水性ニスも含まれているので少しは光沢がありますがセリアの水性ニスと絵の具の分もありマットな感じです。

特製ブレンドニスの塗り重ね2回目

なかなかパンチの効いた色合いです笑
ここから更に塗り重ねて最後に油性ニスのクリアで仕上げる予定だったのですが前回のブログ記事のようにちょっとした失敗から完全に水性ニスが大きく剥がれてしまい作業が崩壊してしまいました。

油性ニスの上に水性ニスを塗って最後にまた油性ニスを塗る作戦だったのですが油性ニスと水性ニスという相反するニスの塗り重ねは現時点では難しい作業ですね。

とりあえず鈴木バイオリンさんのニスの塗り直しは油性のセラックニスだけで仕上げる予定なのでバイオリンのニスに水性ニスを使うのは一旦中断です。

またニスを使う獲物があれば試してみたいですね。