天王寺動物園とあべのハルカス 写真A 採用写真

今回は自分の主観から見た
風景写真の選び方
写真のセレクト方法の紹介です。

撮った写真を見ながらパッと3枚の写真から1枚を選んだ段階で

何故この1枚を選んだか?ってのを紹介したら面白いかな?と思い記事を書いてみました。

3枚ともにRAWデータを補正無しでそのまま書き出したjpeg撮って出しみたいな写真になります。

通常であれば雲の描画とかレンガみたいなタイルの質感など触ろうと思えば触る前の

綺麗に仕上げる写真を3枚から1枚選んだ作業途中になります。

それでは行ってみましょう笑

天王寺動物園とあべのハルカス 写真B

まずは根本的に何故写真Aを採用したか?

3枚を見比べて1番良さそうだから!

そう!この3枚の中で1枚選ぶならがポイントです笑

仮に4枚目、5枚目が良ければ、採用基準は変化します。

では写真Aと写真Bを比較して写真Bを選ばなかった理由は何でしょうか?

それは写真左側の大半を占める天王寺動物園の茶色の部分の描写が

あまりにも主張が強すぎるから!

目立つには良いのですが目立ち過ぎ!!ってヤツです。

写真を撮った動機は

天王寺動物園の近くに来ています。
ココからあべのハルカスが見えますよ。

という写真を撮っているのに

あべのハルカスの印象が極端に下がっています。

メインの被写体
サブの被写体
バックになる背景

色々な要素がありますが写真Bだと嫌な感じが、しました。

天王寺動物園とあべのハルカス 写真C

続けて写真Aと良く似ている写真Cです。

この写真Cを選ばなかった理由は?

天王寺動物園の茶色の上から写真の底辺まで纏り過ぎて大きく見えすぎる⁈

もう一度 天王寺動物園とあべのハルカス 写真Aです。

写真Cに比べて写真Aは右下方法へ少しだけ傾いています。

写真で言うのもおかしな話ですが重心というか基点の場所の違いもあります。

写真Cでは写真の中央に重心?があるのでガラス板がダムをせき止めるイメージでドカッ!と通せんぼしてる巨大な印象

写真Aでは右から1/3くらいに起点があるイメージ

つけ加えて実際の構造物は円形の形をしていて写真に写るのはその一部分

遠近の距離で言えば

あべのハルカスのビルはかなり遠くに建っているが

ガラスの板の上ラインの右下へ下がるラインからの

写真を見る意識は左側から右側へ流れ

スムーズに写真を見る事が出来る

何やら物凄く卓越した風景写真テクニックを書いているようで怖い!笑

いや!肝心な事が抜けている!

熱く語った割には申し訳ないが


3枚の写真を比較して気付いた事に過ぎません笑

実際選ぶ時には

コッチの方が良いやん!って即決めが多いですよ^_^

じゃあ何故この一枚を選んだか⁈ってのを逆引きして理由を書き出したに過ぎません苦笑

ニャンコ様の写真

何故この写真が1枚目か??

正面を向いていてイケ面ニャンコ!
全体の様子が1枚で大まかに伝える事が出来るから!!

細かくは他の写真で!

俗にいうキャッチアイの写真としての性能が優れているからです。

綺麗な写真1枚で終わらすか?
ストーリー性を持たせて意味を作るか?

写真の載せ方、使い方まで静止画の写真は意味を持つし作る事ができますね。