もう!!いきなり濃いスナップ写真でスマン( ´∀` )

 

Canon EOS 6D

EF50mm F1.8 STM 撒き餌レンズ

俗にいう「コスパの良いフルサイズの一眼レフカメラ初心者セット」

 

駅のこういう可愛らしい絵の写真を撮る

絵の画風的には自分には無いものです。

 

それを意欲的に写真に収める事で写真撮影の上達になるのでは?というのが自分の写真練習だと最近思います。

 

秋をモチーフにしている?!

そういうのを感じとりながらシャッターを切ります。

 

この透明と茶色だけでキツネを描く画風

可愛らしさの中にインパクトがありますね。

 

実際写真を撮ってみると分かるのですがそれぞれの絵に対しての写真構図を見出す瞬間が面白いですね。

 

絵が良いなあと感じてから写真に撮ってみよう!という行動力が写真撮影のスキルアップに繋がるかも?

 

何故斜めにカメラを傾けて撮るのか?

こっちの方が良いから!!!

 

そんなんで良いのではないでしょうか?(笑)

 

カラスの紋様だけの写真を撮ってみる

なんの価値があるか分からないけどとにかく撮る( ´∀` )

 

するとこういうモノクロ写真にする被写体の完成イメージに発展するクールさが良いですね。

 

秋の柿の木を題材とした飾り物を発見

 

メインの真ん中の柿に対してのバックの背景の円を基調とした天井

そのバランス感覚を意識する事が大事ですね。

 

黄色の柿に一つだけ赤い柿があるアクセント

 

柿の実をメインとしながらも枝の質感を大事にしたり

 

柿の実と葉っぱのパワーバランスで広いスペースを強調したりと意図して写真を撮れば写真って凄く綺麗に撮れます。

 

こういうシンメトリーが面白い状況をとりあえず撮ると仕上げ次第で凄くクールな写真になります。

 

被写体の価値と写真の価値で言えば、ほぼゼロの価値な写真

だけどこういうのを上手く撮るって競えば何かしろアイデアが出るものです。

 

バックの状況と少しの角度の変化でも全然違いますよね?!

 

何か面白く撮れないかな?と逆方向の上から撮ってみよう?!という発想と行動力

 

バックの人の流れもスナップ写真ではその瞬間がシャッターチャンスです( ´∀` )

 

一枚目の全体写真

これだと作品に写真が負けてしまうんだ!!と対抗意識を燃やします(笑)

 

で勝手に対抗心を燃やすとアート力が芽生えました( ´∀` )

 

ファインダーの中の自分の世界だから表現は自由なんですよ!!

 

色んな色があって良い素材だね!!

めっちゃ写真撮りたいわ!!がスタート地点です苦笑

 

オブジェクトの作者が作品に意図している素材の質感と加工を魅せつつも写真で超えて行け!!

勝手にライバル心が芽生えました( ´∀` )

 

上の流れ外に飛び出し撮り慣れたシェアリング電動自転車も何か出来ないかと写真だけは撮っておく!!

 

この消火栓なんか

 

緑の錆びがカッコいいやんですよwwwwwww

 

頭のネジ一個くらい抜け掛かってる方がスナップ写真のアイデアと被写体探しが出来ますね苦笑

 

そして見つけた一等賞!!!

 

意味わからないアヒル?の落書きに朽ちかけた標識の絵が繁華街の人の流れの根底にあるというイメージからのスナップ写真

 

こういう写真を撮る時に画角に対しての円状の被写体の何処を写すのか?

 

料理の写真とかに興味を持つとお皿の何処まで写っているのか?

美味しそうなピザの写真とか円を意識しながらも何処で崩しているのか?

 

ジャンルが全く違う写真の作例から学べる事は多いです。

 

普通の写真でよくあるパターンが観覧車の写真ですね。

綺麗でカッコいい観覧車の写真を一度料理の写真と見比べてみてください( ´∀` )