神戸の大倉山公園で身近に緑の写真撮影を楽しみました

神戸の大倉山公園の北側には緑深い良い撮影スポットがありました。

 

Canon EOS 6D

EF50mm F1.8 STM

 

神戸の住宅地に近い場所で綺麗な緑の写真を撮る事が出来ました。

 

ロードバイクでゆっくりと道を走っているとこんな感じで遊歩道の整備された道と緑の強い場所が見えました。

これはまず目についた瞬間に一枚撮った写真です。

 

フェンスや石碑などが写真に写る状態です。

 

隣接する道路から一段上の場所に大倉山公園の緑が広がっています。

ここから行動する事によって撮れる写真がどんどん綺麗になっていく様子を今回はブログ記事にしてみます。

 

こんな感じの普通の住宅地に隣接する道路から「お、良い場所あるな!!寄ってみよう!!」で行動する

 

一眼レフカメラ初心者のおっさん写真道


自分が綺麗と感じた風景を人に伝える為に綺麗な風景写真を撮る

この時点で「あの場所が綺麗だな」と感じながらも行動しなければ住宅地ではこういう街路樹の写真しか撮れません苦笑

 

ロードバイクで写真を撮りに来ました!!という写真を一枚( ´∀` )

こういう行動を示す写真も結構重要ですね。

 

まずはメインの階段から外れたアングルでパシャリ

写真を撮りながら初めて訪れる場所を確認していきます。

 

奥にフェンスが見えます。

目立たないように緑の写真が撮りたい!!

 

一番上に通信ケーブルみたいなの写ります。

また緑の木々が抜けた奥側は手前に比べてかなり明るいです。

 

この写真では木の根っこが渋いと感じたアングルから写真を撮っています笑

 

奥が気になるなら手前側に迫力ある描写を入れてみた。

 

試行錯誤しながら写真が良くなってきました。

 

同じ撮影場所で試行錯誤しながら追い込んでいくと綺麗な良い写真が撮れました。

 

カラスがカラス臭く写らない小さな描写で一羽写っているのが美味しいですね。

 

始めのこの写真と比べたら全然違いますよね苦笑

このギャップ凄すぎる( ´∀` )

 

続いてメインのモチーフと決めている緑の中の階段の写真です。

黒く塗られて目立たなくなっていますが黒いフェンスは出来るだけ写したくありません。

右側の大きな石碑も含めたくない要素です。

 

フェンスを含めるとこんな感じ

 

カメラのアングルと高さを変えてフェンスが写らなくしてパシャリ

左側のスペースの寂しさとメインの階段の描写が寂しくなりました。

 

自分の立ち位置を変えてパシャリ

石碑とフェンスが写らないように撮るので階段写ってる面積が少なく奥行き感がありません。

 

ここで発想の転換と妥協です。

 

階段も人工物だからフェンスも写ってもOK!!

 

所詮は神戸の住宅地の公園の緑の写真です苦笑

 

コレが海外へ絶景写真を撮影しに行き断崖絶壁や見渡す限りの緑の写真なら話は違いますが所詮は近くの公園の中で撮っている写真です。

 

写したくない物が写るなら良い写り方がする写真を撮ろうという作戦変更です。

 

各ポイントを書き出してみました( ´∀` )

 

全体的に言うとそれぞれのポイントでパワーバランスを取っている事が作例の中で例にあげられます。

 

ココのラインがカッコいいだけでは多分・・

自分一人しかその写真の中の一部の良さを知る事ができません苦笑

 

自分以外の人が写真をみて「おっ綺麗だね」と思ってくれる写真の要素は何処にあるか?

その答えというか隠された要因ですね。

 

もう自分は所詮写真素人だからドーンと勝手に書きます!!苦笑

 

まずは写したくない黒い柵です。

階段の手摺りのAラインとBライン

そこに黒い柵のCラインを入れて左右のバランスを出しています。

 

緑の中の階段の写真を撮っているのに重要なのは手摺りのラインの写り方!!

被写体の全体をドーンと写す日の丸構図だけでは埋もれがちになりますね。

 

出来るだけ目立たない黒い柵をラインとして使用していますが

真ん中の明るくて淡い緑に対しての右側の暗い部分を利用して埋もれさせます。

 

そしてココがもしかしたら重要になると思いますがFポイントの木です。

奥から手前にメインの被写体の階段が写りますがピントのピークは階段横の中央の木や下の葉っぱあたりです。

 

ここに明確な描写が無いと写真の左側がスカスカになってパワーバランスが崩れると思います。

 

最後の仕上げのGポイント

手前にある迫力感

 

柵などに多いのですが縦軸の柱の描写を何処でフレームアウトさせて切っているか?

 

ざっと書き出してみると一枚の写真に対して何ヶ所も気を付けているポイントがありますが

 

写真を撮る時にきを付ければ良いし

何枚も撮った写真をセレクトして選ぶのも良いし

トリミングなど加工する時に気を付ければ良いし

 

結局は写真の枚数さえ撮っていれば最終的に人に見せる写真が綺麗な写真になるオチがあったりします( ´∀` )

 

まあ・・この写真のように、こういう石碑の下部の台座部分なんかバッサリ切りましょう!!笑

切り捨てた分は写真の上で「緑の中にある石碑」という写真にする為に使います。

 

ブランコの写真もブランコの右側と下側の写真はフレームアウトして切れていますがブランコの写真です。

 

写真に使い方によっては色々と変わる点も見逃せません。

 

モノクロで渋い描写を出すなら右下へ流れる手摺りのラインの渋い描写が活きるし

 

風景写真としたらこの写真でも

 

「こういう場所に階段があるよ!!」という写真ならコッチ

むしろ通信ケーブルや黒い柵などが写ってる方が味がある苦笑

 

だからピントが来ていて力強く写しているのは写真上のケーブルと木の枝

 

ヲイ!!階段はどうした!!( ´∀` )

 

 

これでも緑の中の階段の写真ですよね?!

 

この黄色い斑点がキツく写る事もある植物も階段の傍にある植物として写せば綺麗に写る

 

こういう葉っぱ系の写真も後ろの背景とのバランスで写したり

 

絞り開放で淡く繊細に写したりすると違った印象になる

 

モノトーンにすると右側手前に来ている大きな葉のボケが活かせました。

 

最終的にまとめると・・・

写真の枚数を撮っていると「知る事」「気づく事」など経験値が増え

 

どうしたら綺麗な写真を撮れるのか?と考えたなら調べて写真を撮りに行く!!

 

写真の撮り方にはこの条件でどうしたら撮影できるか?も含まれるのでマニュアルモードで露出を自分で決めれれば幅広く対応できるので露出の三原則である「絞り・シャッタースピード・ISO感度」くらい手動で触れるように自分の一眼レフカメラを触って使ってみる。

 

人はそれくらいじゃ行動しないので「滝の写真」「逆光の写真」「夕日の写真」「動いている車や電車の写真」

何か今まで写真を撮った事が無い被写体を撮影しに行けばその壁にぶち当たるか知る事ができるのでチャレンジしてみるなど

 

綺麗な写真を撮る為の行動力って凄く大事ですね

 

 

行動力と言ってもお金を出して撮影会に行くやら京都などの観光スポットに風景写真を撮りに行くだけではなくて

 

同じ被写体の写真を2枚3枚と違う角度から撮るだけでも立派な行動です。

 

上の2枚全然印象が違いますよね?( ´∀` )