50㎜の単焦点レンズを使いこなせ!!

風景写真から接写写真やポートレート撮影まで幅広く写真が撮れる焦点距離のレンズですね。

 

一見すると「ただのドブ川」

見栄えしない川の風景をどのように風景写真を取れば良い写真になるのか?

ふと考えた事はスグに実践して写真撮影の経験値を積み重ねます。

 

自転車でも通行可能な橋を渡って六甲アイランドに向かいます。

 

今回は乗り降りで機動力の高いエスケープR3というクロスバイクで移動を行いました。

 

橋の上から向かい側の橋を撮影

見どころがハッキリしないので空の描写をメインにしています。

 

特に撮影目的に拘らずその瞬間を楽しむ事が出来るのが写真撮影の楽しさですよね。

 

橋の中から外の風景を写真撮影

一工夫というアイデアが写真に力を与えてくれます。

 

風景写真の自分の世界の中に高速移動する車をプラスする事で面白さと躍動感がでます。

 

あの雲の重なりと厚みがカッコよく美しいなあ!!と感じたら写真を撮るべし!!

 

雲のパターンを変えるとそれぞれの風景写真撮影の難しさを感じます。

 

六甲アイランドに到着すると近代的に整備された街並みを伺う事ができます。

 

ベンチが二つ並んでいる?!

はい!!そこが自分だけの撮影スポットです( ´∀` )

 

こういう「如何にもっていう所」で記念写真を撮るより自分で見つけたスポットの方がカッコいいですよね。

 

50㎜の単焦点レンズの一本縛りなので鳥の写真は「鳥の居る写真」としてキリトリましょう。

 

 

同じ鳥の居る風景写真を撮るにしても状況説明と面白さが加わればオリジナリティがアップします。

 

ビルと鳥と緑の風景写真

 

緑の隙間から高層マンション

 

自転車とベンチ

 

木とガーデンテラス

 

風景写真を撮る際に主題と副題を意図する事で風景写真は凄く綺麗に写ります。

 

石のモニュメントを主題として副題の木の緑と近代ビルをプラスする。

そこからの写真撮影する為の状況に応じた引き算になります。

 

「あの柱が重なった場所を写真に撮りたい」

水面と路面の境目、木の緑、空の雲、一癖のある強い赤の色彩

 

写真を撮りながらでも気づいたことは足したり減らしたりして風景写真の完成度を高めます。

 

この中で繊細に明確に写真に写したい所はどうしたら写せるのか?

ピント合わせなどから露出の三原則は後から付いてきます。

 

 

風景写真を撮りながらでも「ココが面白い」など感じた事はチャレンジしてみると写真の意図は大きく変わっていきます。

主題は奥に見える橋ですが左側の描写を変えていくとそのバランスが主題の橋を軸として変化していきます。

 

今回の大きな写真目的は自転車の写真を撮る為の下調べです。

その先には人物ポートレートを撮る時の良い撮影スポット探しです。

 

そういう大きな枠の中でも新しく見つけた事は時間の許す限りチャレンジして写真の勉強になる事を忘れてはいけません。

 

普通の反対側のローアングルで被写体を撮影する?!

こういう面白さに気づいた時カメラで写真が撮れるか?

行動力も写真技術の一つだと思います。

 

もう一工夫欲しいなあと感じたら時間を見てチャレンジしてみましょう。

「真ん中に何か足りない?」

 

花が咲いていたら・・・とりあえず写真を撮れwwwww

 

臨機応変!!行動力!!!でも駄作だ( ´∀` )頑張れ!!

 

緑と神戸

 

初めて来た六甲アイランドの風景写真を撮りながら自転車の写真の熱を上げていきます。

 

「水面の反射を利用した綺麗な写真を撮りたい」思いついた事は時間がある時にでもどうぞ!!

 

 

何枚も奥の橋を主題とした風景写真を撮っているのに副題の組み合わせを考えただけでも50mmの単焦点レンズ一本で撮影できる景色は大きく変化します。

 

この時すでに夕方前の時刻で空の明るさも変化していきます。

という事はレンズから入る光の量が大きく変化し適正露出を考えた場合に深い被写界深度になるF9やF11などの強い絞りによる風景写真撮影が難しくなります。

 

そういう時はどうするか?

 

撮れるものを撮れ!!

 

もっと強く言えばその瞬間でしか撮れないものを最優先で撮れ!!という話になります。

微妙な薄暗い中のイルミネーションの照明の点灯が始まる30分程度の時間など正にその時でしか微妙な露出を撮る事ができません。

夕方のオレンジや黄色の強い色彩に対しての人工的な光であるイルミネーションの光。

 

真っ暗になった中のイルミネーション主体の夜景写真撮影と違った違う意味の写真になります。

 

かならず訪れる時間の限られた時間を有効に使う写真術。

 

自分に厳しくて自画自賛だけでもカッコいい世界ですね。

この時間帯のライトの光源はアクセントとしての意味合いが強くなります。

 

照明がメインの光の筋になる前の限られた時間だけ楽しめる風景写真ですね。