前の記事よりの風景写真のポイントである
何処で撮影したか判別できる風景写真


最初の写真から引き算した写真
余計なものが差し引かれてスッキリとした印象です。


もっと引き算すればアート的に写真が変わります。

注意したいのが写真を見てもらう為に写真を上手に見せる事⁈

簡単な例で言うと写真を載せて見てもらう順番です。
上の神戸の特徴的なバスのモノクロ写真をトップに紹介しても写真が趣味の人以外にはウケが良いとは言えないでしょう。


いきなり載せるならコッチの写真の方が分かりやすいかな?

それはバスをメインに何処で撮影したか判別出来るからです。


135mmの単焦点レンズによって写真から得られる情報は圧縮され限定的になります。


それならば思い切ったカメラワークが必要になりこの写真では50mくらい離れて撮影しています。


この距離感と発想は幾多に撮影した撮影枚数の経験が活きてきます。


この阪神大震災のメッセージの場合は離れ過ぎるとあまり写真映えしません。



近くに寄ってメッセージを強調して風景写真の基本的な水平に撮影してみました。
コレだと写真映えがしないのですが少し斜めに撮影すると⁈

写真が良くなったと思いませんか?笑


ハーバーランドの船 コンチェルト

風景写真としては下の写真
カッコいい綺麗な写真としては上の写真




アジサイの方が分かり易いけど名も知らぬ小さな平凡な花の方がキュンとする印象があります。


そこを単焦点レンズの135mmで狙い打ちすると一気に綺麗な写真になりました。

同じ被写体
同じカメラマンでも写真の撮り方一つで写真は全然違う写真になります。

135mmという画角で風景写真を撮るとこういう要素が明白になるので写真の練習になります。

風景写真を撮るにあたってレンズ一本で練習するのも写真が上手になる勉強ですね。