レースなど速い被写体流し撮りのコツ

コーナーで横へ滑る競艇のボートを流し撮りで撮ったモノクロ写真の一枚

Canon EOS 6D

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

 

ぶっつけ本番の流し撮り

多分意識して流し撮りをしたのは初めてだと思います。

 

こちらの方が鮮明にとらえていますが流し撮りではないです。

 

流し撮りを連続写真で張ってみます。

 

ピントを合わせた撮影スタート位置

 

ボートにピントを合わせつつカメラを振っていきます

 

 

速度が速くなっていくのでカメラを横へ動かす速度も速くなります。

 

コーナー前で減速と荷重移動でドリフト状態のボート

 

船首がコーナー出口をとらえて抜けて行きます。

 

流し撮りの扱えるシャッタースピードの選択で他の絞りやISO感度が変わってきます。

 

ボートレースという事で動く軌跡はある程度決まっているので動きは読みやすいです。

下半身を三脚に見立てて動かないようにして上半身はリラックスして腰の動きでカメラを動かします。

 

ゴルフや野球の経験がある人は腰を軸に上半身を回す動きが分かり易いと思います。

 

自分はゴルフを少しやった事があるのとロードバイクでトレーニングをしているので体幹の強さもあり特に意識せずに身体が勝手に動いていました笑

 

遠くの方から狙いをつけて自分の前を抜けて行く被写体を撮るのが一番簡単ではないでしょうか?

自分から離れていくところからだと身体が泳いでしまうと思います。

 

例えると「左→真ん中→右の被写体の動き」に腰をスムーズに動かせば良いだけです。

 

あとは先に書いたようにシャッタースピードの設定が1/80秒と1/1000秒と極端に違うために水しぶきが舞うシーンと流し撮りの時のカメラの設定が極端に違うので「今は流し撮りを撮る」「終わってからコーナーを狙う」など求める写真をキッチリと区分けしましょう。

 

 

 

シャッタースピードが変わる事によって水の舞う描写が全然違います。

 

今回はCanon EOS 6DのマニュアルモードでIS0感度を100にして135㎜の単焦点レンズでボートレースを撮影しました。

夕方前でも100で白飛びしかかって思いっきり絞りましたがF1.8など被写界深度を薄くして撮る場合などNDフィルターを使わないと無理だと思いました。

 

こういうのも良い経験になった住之江競艇場でのボートレースの写真撮影でした。