神戸ハーバーランド

KAMOMERIA かもめりあ

 

Canon6D

キヤノン EF50mm F1.8 STM

ガラス面への映り込みを逆手にとって2重露出のように神戸ハーバーランドを魅せました。

 

カラーだとこのような感じです。

 

これはこれで良いのですが夕方に撮影したせいか黄色の色味が気にいりませんでした。

 

ということでモノクロ写真としてRAW現像を仕上げます。

 

古いレトロな感じですがカモメリアというメッセージが弱いです。

 

全体的に暗めでバチっときませんね。

 

完成に近づいてきましたが上辺の天井部がガラス面への映り込みと喧嘩してる感じがしました。

 

上の部分を落として全体の露出を合わせて完成です。

 

モノクロ写真というと今では「モノクロ」というプリセットを選べばスグにでもモノクロに写真を変える事が出来ますが、キッチリと写真の完成度を上げる為には写真にあったモノクロのRAW現像仕上げを行った方が良いですね。

 

モノクロ写真の良さとカッコ良さが分かればスナップ写真のレベルが上がるというか

 

被写体への対応力が物凄く変化します。

 

例えば以下の写真を見てください。

自分が撮影の段階で写真を撮りたかった理由は中央部の看板か扇風機に対して被せている外国風の袋です。

 

「お、カッコいいじゃん」

 

このカッコいいと感じるなかには既にモノクロ写真としての出来栄えがイメージ出来ています。

モノクロ写真にカラーで撮影した写真を変更してみます。

 

どうでしょうか?( ´∀` )

カラーだと何を撮りたかったというのは分かるのですが珍しい物を写真にした記念写真ですよね?

 

それをモノクロ写真としてRAW現像にすると綺麗なモノクロの風景写真になる

 

ということは・・

ファインダーを覗いた時にイマイチなカラー写真もモノクロだと綺麗でカッコいい写真になる可能性があることですよね。

 

こうやってモノクロ写真の創作を進めていくとカラー写真でも基礎の部分が上がるので普通のカラー写真も綺麗になっていくという写真撮影の面白さがあります。

 

素人ウケはカラーの方が断然良いですが玄人ウケはモノクロの方が良いっていう、自分の写真をまず見てもらう上で傾向があります。

カッコいいモノクロ写真はシンプルでありながらもイメージ力が重要になって写真を見る人との駆け引きにもなるのがクールだと自分は感じて気にいっています。

 

是非モノクロ写真もお楽しみください。