一眼レフカメラは色々な機能がありすぎて勉強する

もっと綺麗な写真を撮りたい

普段見につけるアイテム必需品として欠かせないスマホやiPhone。
自分は「iPhone 6S Plus」を使っているので、手ブレ補正などもあり、
携帯一つで綺麗な写真が撮れます。

今回、自分が買った「LUMIX G8 DMC-G8」なる一眼レフ・ミラーレスカメラ。
「もっと良い写真を綺麗に撮りたい」
最新の一眼レフカメラなので、色々な機能が多くあり、
「初心者から熟練者」まで注目の一眼レフカメラになります。

シャッタースピード、ISO感度、F値

一眼レフカメラを買ったばかりの自分も、今現在「初期設定」です。

本当に綺麗な写真を撮るならば、こういう基本的な事を学ぶ必要があります。

「被写体にピントが合わない」「ボヤける」などはカメラの性能により、

強力に手助けがありますが、「天候天気」「光の加減」「被写体のスピード」など、

様々なシチュエーション、場面で「高機能カメラを使いこなす」事をしないと、

折角の一眼レフカメラも性能が生かしきれません。

 

構図とか考えれば、まったく設定をさわらないで、

上の写真のように「お、いいな」と思う写真が取れるのが、

やっぱり凄いのですが、カメラの基本を知らないと、とても勿体ないです。

「もっと綺麗に撮れるはず」と自分に言い聞かせて、

これから頑張っていきたいと思います。

 

写真加工 トリミングとイメージ補正には頼らない

トリミングとイメージ補正は、非常に強力な手段の一つですが、

自分は全くのカメラ初心者なので、「あえて写真加工はしない」。

 

「たまたま撮った写真を使えるようにする」では、

自分で一眼レフカメラを買った意味が薄れるので、

撮れるように勉強し努力していきますw

 

せっかくオブジェクトを発見し、ためしに撮ってみたけど、

何かパッとしない彫像の写真。

で、写真加工すると・・・

 

フォトショップとか使わなくても、

フリーソフトでトリミングしてコレくらいにはなります。

 

自分のタイプとしたら、「最終の写真完成のイメージが強いタイプ?」

写真を撮っていてジレンマするタイプだと思います。

距離感とかアングル一つでも、全然知識と経験がないので、

色々とカメラを体験・体感して学んでいきたいです。