木文化研究所 | 研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~

研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~

世界には星の数ほど、研究所があります。ぼくが住んでいる京都府綾部市には数えただけでも4つもあります。グンゼ研究所、京都府畜産研究所、NPO法人間伐材研究所、そしてぼくの半農半X研究所。研究所とはミッション。すてきな研究所を探す旅にでかけましょう。

お隣の福知山市に「えころ」という
木に関するクラフトショップがあります。
 
自然素材の家づくりがミッションという
道下工務店さんが経営されているのですが
 
そこに行くと、
 
ほんとうに木が大好きなんだなあってわかります。
 
木のエバンジェリスト。
 
エバンジェリスト(伝道師)。
 
きっと、みんな、何かのエバンジェリストなんです。
 
ぼくの仮説ですけれど。
 
これからもこの仮説を検証していこうと
ぼくは思うのです。
 
さてさて、今日の研究所は
『森林ボランティア論』や『Q&A 里山林ハンドブック』の
著者である故・水野一男さんがつくられた「木文化研究所」です。
http://www.yamazato.jp/mokubun/index.htm |

水野さんは、「木の文化創造」がミッション(?)の岐阜に生まれ、
森林・林業関係業界紙記者などを経て、研究所を設立されました。
 
スタッフをさせてもらっている「里山ねっと・あやべ」にも
水野さんの『Q&A 里山林ハンドブック』がちゃんとあります。
 
水野さんはたくさんの後世に残る仕事をされて、帰天されました。
人はどこに生まれるかによって、人生が変わっていく。
 
というよりも、
 
そこを選んで生まれてくる、のでしょう。
 
水野さんはきっと匠の国・岐阜を選んで生まれてこられたのです。
 
木文化研究所のホームページによると
研究所の業務内容は下記のとおりです。 |   

□環境計画部門   
   
-森林・地域計画‥‥‥‥森林計画、街づくり・地域づくり計画等      
-緑地・公園計画・設計‥樹林地・河川等の整備、工場緑地、エクステリア等      
-建築・造園計画・設計‥‥‥‥住宅,商業施設、庭園・公園施設等   

□木の関連製品開発・販売部門  
    
-木の製品開発‥‥‥‥‥杉、檜などの地場材活用、雑木や竹などの活用、                        
 家具、ガーデン用品、タイニーハウス、クラフト、炭関連等      
-木の製品販売‥‥‥‥‥木の実、柴材輪切り、板等      
-塗料・仕上げ材販売‥‥自然塗料(AURO、柿渋、荏油など)、                        
 木材着色保護塗料   

□森づくり・環境教育部門  
    
-環境教育プログラム企画・運営      
-森づくりプログラム企画・講座運営   

□運営・PR部門    
  
-催事、講座、セミナー等の企画・運営‥‥森・緑関係催事、工人まつり      

-カタログ・パンフレット制作‥‥‥‥‥‥会社案内、商品カタログ等      
-出版・編集‥‥‥‥‥「Q&A里山林ハンドブック」、「現代雑木林事典」等   


□各種活動部門  
    
-事務局運営‥‥‥‥‥雑木林研究会、あいちの木で家を造る会、                      
 木質バイオマスネットワーク
すてきなスタッフと一緒に、木文化の種子を蒔いてこられてきました。
 
百年樹人。
 
これからも研究所が蒔く種子によって、たくさんの
後世への大きな贈り物が育っていくのですね。
 
水野さん、たくさんの贈り物をありがとうございました。

2005.5.30 研究所★研究所 塩見直紀
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