昆虫が好きな人も、受験と就職と結婚で
虫から遠のくと、ある本に書かれていて
なるほど、と思ったことがあるのですが、
また、子どもを授かったりすると
虫好きの虫が騒ぎ出してくるようです。
田舎で生まれたぼくもブームもあって
昆虫少年でした。
小さなときに買ってもらった昆虫図鑑、いまも大事にもっています。
ベストセラーの
人生で大事なことはすべて幼稚園の砂場で学んだ
じゃないけれど、虫さんからたくさんのことを
教わりました。
田舎暮らしを始めた頃、
ちょうど自然写真家の今森光彦さんの
講演を聴いたり、本を読んだりして、
再び、里山の虫に目がいくようになりました。
やはり、昆虫はいいなあ、です。
ぼくの場合は、標本にすることも
写真に撮ることもなく、
ただ、「君はなんてユニークなの?」
と眺めていたらいいのです。
今日、ご紹介するのは
岐阜の「名和昆虫研究所」です。
亡くなられた名和秀雄さんの研究所です。
みんなのために「名和昆虫博物館」をつくられたり、
好きを極めるということは本当にすごいことですね。
テーマがある人生。
やはりこれを21世紀日本のビジョンの1つに
していかなきゃとぼくはそう思うのです。
2005.2.17
研究所★研究所 塩見直紀
半農半X研究所
「半農半X的生活~スローレボリューションでいこう」
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/