もうすぐ卒業舞踏会(プロム)ですね。
いや、それまであと2ヶ月…
でも、みんなも「パートナー決めちゃった!」と言ってるから
本当に心配しました。
実は、
私は特にモテるじゃないので
「誰も私とプロムに付き合わないかなー」と思ってました。
でもさー
昨日、友達のりおちゃんとSkypeしている時
りおちゃんは「早くプロムデートを決めてよ!」と言った。
次は、こんな話でした…
ラ:「でも、KTNはもうデートを決めたし…」
リ:「友達を頼んだったら?」
ラ:「ダニーくんのこと?あいつも多分デートを…」
リ:「早く電話してくれよ!聴いてみましょう!いますぐ!」
ラ:「ええー」
【ダニーに電話してた】
ダ:「もしもし?」
ラ:「ダニー!ラフィーですよ!」
ダ:「ハロ!」
ラ:「ダニーちょっとまって!りお、やっぱりできないんですよー」
ダ:「なんかわからないー」
リ:「だから!YOLOと言って、そして聴いてみようよ!」
ラ:「…YOLO!ダニー、プロムデートいます?」
ダ:「『いいえー』と。『はい。』」
ラ:「なんで『はい』って言ったの?次の質問わかる?」
ダ:「わかってるよ!そして、ここに、他の同級生二人もいるよ。彼等はいまのことを十分わかってる!」
ラ:「ええーだれだれ?」
ダ:「ウィルとクリス。」
ラ:「いやだ!恥ずかしい!!!りおちゃん全部お前のせいだ」
【次は、!@#$%^#&@!#$!#@の感じで電話を切りました】
テクストで:
ラ:「ハイ!w」
ダ:「ハロ!」
ラ:「フェースブックで聞いたかったけど、友達のりおちゃんは『早く電話してよ』と言ってた…」
ダ:「(笑)良いチョイスだった。みんなも楽しかったよ。」
おいおいおいwwwww
数時間あとに、ダニーと一緒に居たウィルくんはこういうことを教えた:
ウィ:「実はね、いつも『ダニーとラフィー一緒にプロムに行こうか』と思ってた。俺たちは、どうやってラフィーをインヴァイトするほうがいいと考えてた。そして、ラフィーの電話が来た。タイミング良い過ぎる。ダニーも本当に嬉しいんだよ。電話お疲れ(笑)」
本当に…
良いタイミングですね(笑)
なんか、
プロムを期待しています\(^o^)/
ああ、
ちなみに、
これが私のドレスですー
綺麗なドレスでしょう???
今日、モールで買いまっしたよ♪
Raphie☆
いや、それまであと2ヶ月…
でも、みんなも「パートナー決めちゃった!」と言ってるから
本当に心配しました。
実は、
私は特にモテるじゃないので
「誰も私とプロムに付き合わないかなー」と思ってました。
でもさー
昨日、友達のりおちゃんとSkypeしている時
りおちゃんは「早くプロムデートを決めてよ!」と言った。
次は、こんな話でした…
ラ:「でも、KTNはもうデートを決めたし…」
リ:「友達を頼んだったら?」
ラ:「ダニーくんのこと?あいつも多分デートを…」
リ:「早く電話してくれよ!聴いてみましょう!いますぐ!」
ラ:「ええー」
【ダニーに電話してた】
ダ:「もしもし?」
ラ:「ダニー!ラフィーですよ!」
ダ:「ハロ!」
ラ:「ダニーちょっとまって!りお、やっぱりできないんですよー」
ダ:「なんかわからないー」
リ:「だから!YOLOと言って、そして聴いてみようよ!」
ラ:「…YOLO!ダニー、プロムデートいます?」
ダ:「『いいえー』と。『はい。』」
ラ:「なんで『はい』って言ったの?次の質問わかる?」
ダ:「わかってるよ!そして、ここに、他の同級生二人もいるよ。彼等はいまのことを十分わかってる!」
ラ:「ええーだれだれ?」
ダ:「ウィルとクリス。」
ラ:「いやだ!恥ずかしい!!!りおちゃん全部お前のせいだ」
【次は、!@#$%^#&@!#$!#@の感じで電話を切りました】
テクストで:
ラ:「ハイ!w」
ダ:「ハロ!」
ラ:「フェースブックで聞いたかったけど、友達のりおちゃんは『早く電話してよ』と言ってた…」
ダ:「(笑)良いチョイスだった。みんなも楽しかったよ。」
おいおいおいwwwww
数時間あとに、ダニーと一緒に居たウィルくんはこういうことを教えた:
ウィ:「実はね、いつも『ダニーとラフィー一緒にプロムに行こうか』と思ってた。俺たちは、どうやってラフィーをインヴァイトするほうがいいと考えてた。そして、ラフィーの電話が来た。タイミング良い過ぎる。ダニーも本当に嬉しいんだよ。電話お疲れ(笑)」
本当に…
良いタイミングですね(笑)
なんか、
プロムを期待しています\(^o^)/
ああ、
ちなみに、
これが私のドレスですー
綺麗なドレスでしょう???
今日、モールで買いまっしたよ♪
Raphie☆