例の XSの右側のキャブレターのスロットルアジャストスクリューの
ねじ山の 逝ってしまった問題。
何とかして 修理しようと。。
オークションなんかで このねじ山逝っちゃって
M6のビスとか 無理やり突っ込んでるキャブレター売ってたりしてるよね。
荒っぽいな~~とか思うから 手は出さないけどね。。
造作はと言うと。。
まずは キャブレターのボディー側の M5の穴を
6mmに拡大したい。
そのまま拡大すると 残厚が 0.5mm分減るわけで
強度的に心配である。
見た目も悪くなるしね。。
肉厚がわずかしか(1.58mmとか) 残って無いから
少しでも温存すべく センターを内側に僅かにずらして 拡大した。
ただし 0.5mmほど 偏心したわけだけどね。。
6mmのリーマ通して きっちり内径 6mmで。
そこへ 旋盤で A2017ジュラルミンで 画像の様な物削り出して。。
造作は 100分の1精度と言う訳じゃ無いけど まあそれなりに。
リコイルのパケット用の物を作った訳だが
外径には ねじ山は無い。
フランジ状にして 抜け止めを工夫して。
中ネジは 今のところ M5-0.5のタップが無いので
あくまでも 試作 予行演習だが
タップは オークションで 調達済。(まだ未着)
試作段階と言う事で 中ネジは M5-0.8の並目で作ってみた。。
と言う事で装着の図。
本加工の際は 上面の 若干飛び出した部分を 叩き潰せば
上にも下にも抜けなくなるはず。
かつ エポキシ系接着剤か 高強度の緩み止め剤 もしくは 金属パテなんか
塗って組み立てれば 当分は ねじ山は使えるはず。
真鍮で作っても良いとも思ったが 色的にはやはりジュラルミンかと思ったし
鉄で作ると 防錆に気を使うから ジュラルミンにした。。
それと 取り付けたら 内側に 0.5mm偏心させたから
レバーのストッパー位置が少し狂う。
スロットルレバーを 少し曲げて アジャストスクリューのセンターに合わせたから
パッと見 誰も分からんと思う。
このやり方なら また作り直せば 何度でも再生できるね!!
タップの 到着待ち。。















