キャスバルが亡くなって一ヶ月。この間その事を極力考えないようにしてきました。自ら進んで写真や動画を見ない、思い出さない…うっかり思い出したりすると涙が止まらなくなるので、避けていました。ペットロスではなくキャスバルロスです。兄の存在はかなり大きかった。他の猫2匹を束ねていたのも兄だったし…。
でももう一ヶ月…少しづつキャスバルの写真とかも出して行きたい所ですが、
今住んでいる所をそのうち引っ越さなければならず、兄との思いでの家がまた無くなる…それを考えただけで、涙が出るので、まだ落ち着いてないんですかね…(-_-;)
亡くなって、もういないと考えるのが浮「ので、スチールラックの上やベッドの下や風除室の窓際にいると考えて毎日を過ごしています。
が、帰宅すると、お迎えついでに伸びをしてあくびをする兄の姿が無い事に、居ないんだなと実感して悲しくなります。。
他の猫がお迎えしてくれると寂しさも半減するのですが、ブチヲは毎度知らない人が来たかと思いベッドの奥に隠れて安全を確認してからじゃないと出てこないし、しめ子さんなんて全くの無視…(-_-;)
本当にいい猫だったな…って、またじわっと来たので本日はこれにて閉店ガラガラ~~~(p_-)

あ~あ、いい秋の日なのに、兄さんも23もいないとは…(p_-)ぐっすんだ![]()
