私がBGのホストを初めて9ヵ月が過ぎようとしています。

まだたった9ヵ月…

ですが、この9ヶ月間は自分の人生でも一番貴重な時期だったかもしれません。

私は今不動産で独立して社員を抱えて仕事をしていますが、

不動産は「接客こそ命」とよく新人や新卒には指導されることがあります。


私はサラリーマン時代の上司に接客を誉めらてから、それが嬉しくて接客力を磨きました。

接客こそが不動産の営業マンだと張り切り、お客様に何を聞かれても的確に応えられるように様々な資格を取り、お客様の事を第一に考える接客をしていきました。

適当な接客で物件を売り付ける同僚が許せなくて「営業マンへのアンケート」を会社に求めたこともありました。

意識あってか、一切クレームのない、どんなお客様にも感謝される新卒サラリーマンの手本となるような営業マンになりました。

しかし、肝心な成績は抜かれていく一方でした。

一人のお客様に徹底的に接する私は、時間が掛かる割りには成績が伸びない、いわゆる【できない営業】だったんです。

同僚や上司に、「接客良くても本数稼がなきゃこの業界苦しいよ」と言われましたが

それからも私はお客様第一主義の接客はやめず、厳しい不動産業界ではいつしか居場所がなくなり辞めざるおえませんでした。


それから数年を経て、私は間違っていたかどうかはわかりませんが、

当時は、不動産のプロとしては未熟だったかもしれません。


今経営者として、不動産業者としてのプロとは何か?を聞かれたら、

不動産についての的確な知識を持ち、安全且つ正確な取引を行う。

でしょうかね。

その取引成立までの過程に接客というクサビの作業が当然大事になるわけですが、まずは知識と情報ありきの商売でしょうね。


つまり、不動産は【接客のプロ】ではないということですよね。

当然ですか(笑)


でも私は【接客のプロ】になりたかったんです。

社会に出て初めて誉めらた【接客】が、今まで友達や家族、人を大事にする事をずっと心掛けてきた自分をも誉めて貰えた気がしたんですよね。


出張ホスト、レンタル彼氏BGは究極の接客業【接客のプロ】です。


プロ意識を持って仕事をする事が今の私の生き甲斐です



写真は以前ブログで載せた富士山に登った時の一枚です

本文とは関係ないんですけど、読んで頂けた皆様に少しでも癒されて頂けたら幸いです。