アスリートに身体のハンデはあるのか? | スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

極限の集中力を必要とするオリンピック選手やプロアスリートを専門にメンタルコーチングを行っております。最新の脳科学や心理学、さらにはスポーツ科学を駆使した手法で、極限の集中力『ゾーン』へと導き本来のパフォーマンスを高めるお手伝いをしております。

スポーツメンタルコーチの鈴木颯人です。

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スポーツ選手である以上、

身体のハンデはあるかもしれません。







それで悩む人もいますが、

本当にハンデはあるのでしょうか?

そして、

そのハンデを乗り越えることが

出来なかった選手は

いるのでしょうか?







プロサッカー選手を目指す彼にとっては

どうしても他人の評価や

身長が低い事を

周りから言われ続けました。







「身長が高ければといいな…」

何度も思ってました。







でもそれって、

僕から言わせれば

「自分にとってマイナスな部分しか見てませんよね?それで成長できますか?」

って事なんです。







心理学では

ジョハリの窓という言葉があります。







自分も他人も知っている自分の窓が

大きいと成功しやすいことです。







マイナスな部分に

フォーカスし過ぎて、

自分を知る作業を怠っていたから

自信を失いかけてました。







その後のセッションでは、

自分の強みを再度考え直した結果、

自信を取り戻しました。







凄くシンプルなんです。

「自信が持てません…」

「モチベーションが保てません…」

理由は人それぞれです。







沢山メールで質問されても

その場で答えられませんが、

その仕組みをお伝えするセミナーは

毎回行ってます。






「やる気が上がらないまま、

モチベーションが上がらないまま、

現役を終える勇気はありますか?

変わるなら今しかない」







皆さんの参加をお待ちしております!







☆講演のお知らせ☆

第2回風景

第2回【目標が達成出来る目標設定の方法】5名限定
年間1000人以上のアスリートと接する中でわかった目標が達成しにくい理由とは?

■日時■

2月2日(日)18時~19時(約1時間)

■内容■

1、目標が達成出来る人とそうでない人の違い
2、目標が達成出来る目標設定の仕方
3、目標を達成する為に必要な人
4、質疑応答

→詳細・ご予約はこちらから←


【第3回】スポーツメンタルコーチとは? 限定5名 残1名
『最先端の脳と心の仕組みでトップアスリートのメンタルを鍛える!』

■日時■
1月26日(日)19時~20時(約1時間)

■内容■ 

1、スポーツメンタルコーチとは?
2、成功するために必要な2つの要素
3、活躍するために理解しておきたい4つの窓
4、うまく行かない人は〇〇と〇〇を同時にしている?
5、質疑応答

■参加者の特徴■

・これからプロ選手を目指す人
・指導者を目指している人
・スポーツメンタルコーチという仕事に興味がある人

などなど

→詳細・ご予約はこちらから←

■参加者の声■

【皆さんのご感想】
斎藤美樹さん(学生)
『セミナーを受けて、ただイメージするのではなく具体的にする事が必要であることが分かりました!』

O.N.さん(男性)(サッカー選手)
『セルフイメージがどれだけ身体に影響を及ぼすかかが分かりました!』

矢口隆行さん(サッカー選手)
『今まで自分は結果にこだわるあまり、内面をおろそかにしていました。内面の重要性を知り、また、コミュニケーションの大事さを知り、今、自分にない欠点の部分を改善しなければならない事に気付かされました。』

森雄太さん(サッカー部顧問)
『生徒はメンタルにムラがあり、1度ミスをするとズルズルとそれを引きずってしまいがちですが、「考え方を変えればモチベーションも変わる」ということを意識させてコーチングしたいと考えました。』

古牧凌平さん(野球選手)
『今回は指導者の方の意見も聞けたので凄く良かったです!競技は違ってもチームとしての悩みというのは凄く似ていることにビックリしました!その点、気持ちが少し楽になりました!』


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