怪我をした時の『気持ち』の過ごし方。 | スポーツメンタルコーチ鈴木颯人

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極限の集中力を必要とするオリンピック選手やプロアスリートを専門にメンタルコーチングを行っております。最新の脳科学や心理学、さらにはスポーツ科学を駆使した手法で、極限の集中力『ゾーン』へと導き本来のパフォーマンスを高めるお手伝いをしております。

キャリアパフォーマンスコーチの鈴木颯人です!

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皆さんは大きな怪我をして

練習や試合に出れない経験をした事ありますか?








私は椎間板ヘルニアになり、

1ヶ月ほどプレイ出来なかった経験があります。









この感覚は本当に独特で、

孤独を凄く感じますし、

疎外感も感じてました。








怪我から復帰しても、

怪我を怖がったプレイするように

なってしまう事が多かったです。








怪我をする事は悪い事ではありません。

怪我をするくらいの練習をしてしまったかもしれませんし、

怪我をする要因を引き起こす、

生活習慣を送ってしまったかもしれません。








いずれにしろ、

怪我をする事で

今まで見えてこなかった物が見えます。







ここで大事なのが、

怪我をした時の4つの心構えがあります。








それが、








どうして怪我をしたのか?

どうしたら怪我をしなくて済んだのか?

どうしたら怪我を克服出来るのか?








そして

ここが一番大事です。







この怪我でどんな可能性が広がるのか?







今、皆さんはどのような気持ちになりましたでしょうか?








ひょっとしたら、

可能性が広がるイメージ

出来た方もいるかも知れません。








そうなんです、

イメージが出来てないんです。







怪我から復帰して大活躍する自分を。







活躍する自分をイメージするだけ。

それだけ騙されたと思って

試しに意識してみてください。








『怪我はチャンス』
by本田圭祐







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