2023年、1月1日朝の、初夢!

 

みた初夢は、 

親戚家族集まってるところに、 

親にカーヴェを紹介し 

カーヴェが家族になる夢でした 

 

 

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カーヴェ私よりちょいでかい

相変わらず顔綺麗 

 

てか、夢にでてくるのアルハイゼンじゃないの?!

 

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1月2日朝の、初夢!

またカーヴェ出てわらう

1本目 (夜中)カーヴェ

 

2本目(朝方)京都に災害があり、タルタリヤ先輩きた

カーヴェの邪魔をするかのように、タルタリヤ先輩がでた!

 

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一本目、(夜中見て、目が覚めた)

カーヴェと一緒に家にいて、カーヴェと一緒に家の掃除してた

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2日連続カーヴェ夢に出るなんて

カーヴェ私の事好きすぎだろ!

寝る前にアルハイゼンの事は考えてたんだけどな

最近、アルハイゼン、カーヴェばっか描いてたし

 

え、まさか、私がアルハイゼン役だったのか?

だったら、隣にカーヴェがいるのも

うなずける

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2本目(たぶん朝方)

 

京都の武将行列で、なんかドレスみたいななきて

行列参加してた、私は姫だったから

愛想振り撒きにこにこしてつかれた

 

裏では、休憩中に、京都の御白川?のうまいラーメンが食えるんだが

休憩がほぼなく、ずっと表たってて

写真とられまくった

裏でラーメンたべようとしたら、

君は前ずっと出ててっていわれて

 

ラーメンあまり食えなくてくそーって思った

裏でラーメンたべれなかった

京都行列お見せもおわり

日本宿舎に帰った、京都の仕事じゃなく国の仕事だった

 

場所は、京都の田舎で山と川に囲まれた場所

10階建てのビルで、上に行くほど階級が高い人の宿舎

 

10階には、上司のタルタリヤ先輩がいて

私は7階の宿舎だった 階級も普通より上

宿舎で

荷物の整理をしていると、窓の景色がかわったのにきずいた

遠くの山が、崖くずれで、山がくずれていた

前には川がある、

もしかして、川増水するんじゃと身構えた

崩れた山で、前の川が増水して、

川かさが増し波の高さまで高くなり

あ、これ、川増水こっちにくるんじゃと思い

警戒して様子を伺った。

川が、窓付近の高さまで到達した、窓割れたら川の水部屋入るじゃんと思い

 

ルームメイトに、「川増水してるから

上の階に避難して!と叫んだ

荷物を持って避難したかったが、間に合わなかった

 

階段を使い上の階に避難した川の水が下の階に

ぶわーと来た、下の階は、

窓から川の水が入ってきて、木の床は抜けて穴が空いていた

私達は、7階より上の階段に避難して無事だった

 

自分の宿舎部屋に戻ると

窓には川から水が溢れた跡がありびしょぬれで

床が抜けていた、下の階はもう穴が空いてびしょびしょ、

下の階の皆は大丈夫なのかな?と心配した

 

ここに泊まるための貴重品一式もってたのが行方不明なので

自分の鞄をさがした

 

その時 上からドドドと人が降りてきた足音がして

うちの部屋のドア付近から

タルタリヤ先輩(上司)が走ってきて

「大丈夫か!?と叫んだ

 

私の姿を見るたび、タルタリヤは走って私を

抱きしめようと、私を掴み両手をひろげたが

私は寸前でぐぐぐと止めた

タルタリヤは、

抱きしめたくて腰に手をやろうとした手を

私の頭にもってきて

タルタリヤ先輩は、私の頭をよしよしと撫でた

 

タルタリヤという上司は、

自分の目線から見ると見上げるように大きい

しかも足が長い

抱き締めるのには、私は、ちょうどよい大きさなんだろう

 

タルタリヤは、私の事を気に入っているらしいのか

抱きしめたりしてくるんだが

 

タルタリヤ先輩にはファンが多く、私が気に入られていると

皆に嫉妬されるのが面倒なので

私はあえて塩対応ツンツン対応をして避けていた

 

上司に気に入られてベタベタされると

同僚から嫉妬されるから、その同僚の対応が面倒だから

 

現に、下の階の部屋から

タルタリヤ先輩の写真を貼った大きな肖像画が3枚くらいみえる

下の階の、階級低い子はタルタリヤのファンなんだろうな

まあ、イケメンだし、優しいしな

 

だから皆の前ではあまりベタベタしないでほしい

私だけ、特別扱いを皆の前でしないで欲しい

って言いたかったが

なかなか皆の前だし

タルタリヤに言えなかったので

私は、どうやって言おうか、困り顔をした 

私はタルタリヤの目を見てタルタリヤに訴えかけた

 

まわりにルームメイトもいるし

皆みていたから

 

皆の前じゃなかったら

タルタリヤのなすがままに

抱きしめられていたと思う

 

タルタリヤは、私を抱きしめようとするのを

必須で私はとめて

タルタリヤは、私の両腕を掴んだ形になった

じーっと、タルタリヤの目を見て訴えた

察してくれたのか

 

タルタリヤは、「ごめん・・

また・・

と言って帰っていった

 

やっとタルタリヤも帰ったので

自分の荷物を回収しようと、下の階の荷物が木にひっかかってたので

回収、鞄は2個あって

今夜寝る場所

おそらく、無事なのは上の階だけど、上の階は上司の部屋だし

私らは寝れないだろう

今夜は体育館とかで寝るかも知れないなーとおもい

2つあった荷物を、防水用の鞄に詰め替え一つにまとめ

指示をまった

 

 

 

夢とぎれた

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教訓

 

正月ってご馳走ばかりじゃん?

だから普段食べない夜ご飯も豪華だからせっかくだからたべたが

夜食べるとなんか、夢ばかり見て忙しい!

から、夜はたべず、空腹で寝た方が良いなとおもった

夜たべると、夢ばかりみるから、夢と現実の

境界線がわからなくなる