東雲です。今年は猫町のお蔭で、ニーチェの『ツゥラツーストラはかく語りき』やフランツ・カフカの『カフカ短編集』が読めました。
昔、カフカの『変身』を読んだ時は、「なんだか変な悪夢みたい」だと感じて読了出来ませんでした。
私は結構悪夢を見るんですが、読書会で考えると、現実の世界のほうが悪夢ですよね。
地震とか津浪とか豪雨など、衝撃的な映像が忘れられませんよね。
最初に見たときは元気な子供に見えた人が、次の瞬間には手の施しようもない病人に見えたりして、こんなことも現実にあるかもしれないなと思いました。
