いまだ余震が続き、原発災害も不安な毎日、被災地はどれほど大変かと心を痛めています。私もようやく今日普通の食事ができるまで回復しました。一般の病気にはものすごく強い私の健康な体だけど、精神的なショックだけは私ものすごく受けてしまうので熱は出すわ、吐くわ、頭痛ひどいわ、今回はさすがの私も大変でした。そんな感じで今回の震災は遠く離れた人でもやラジオなどのリアルな報道を見たり聞いたりしてしまうことで被災地の悲しみや不安、辛さを共有してしまい、日本全体が今、心の被災をしてしまっているのではないかと思います。今回の災害は被災地だけでなく西日本の私たちにも大きな影響を及ぼしているのは確かです。いもなら、お祝い事も多い春ですが、お祝い事も自粛したり、嵐閧ウれていたイベント等も自粛せざるをえないといった形になっています。ご結婚のお祝いもなんだかしゅんとなり、業おめでとうも、合格おめでとうもなんだか言いにくくなり、この春嵐閧ウれていたたくさんのイベントを企画して楽しみにしていた人もがんばってきた方もいっぱいいたのにそれ自体が急になくなってしまった。春のピンクの雰囲気が一日で灰色になり、人の笑顔が一瞬にして消えてしまいました。それもまた被災なのだと感じます。今回、日本全体が被災しているのだと私は思います。でも、現実、おきてしまった出来事は消えてなくなりはしない。時間もとりもどせない。亡くなってしまった方は生きかえってはこない。辛くて悲しくて泣きたい気持ちでいっぱいだけれど、私たちはいまでも泣いてちゃいけない。こんな時だからこそ、勇気を出して、顔をあげて、前を見据えて、今何ができるか、今どうしたらいいか、これからどうしていくべきかを考えて行動していくことが大事かと思います。そのためには、まず自分で誰でもができることをすること。それは笑顔を作ること。口がぐんだままだったら両手の指で口の端を持ち上げようよ。日本全体が辛く悲しい重々しい空気で沈んだ顔ばかりしていたら、マイナスエネルギーがどんどんたまって、どんどんまた災厄がよってきそうじゃないだから、元気でいる人達がまず笑顔になり、勇気と希望を作り、大丈夫私たちは負けないとプラスエネルギーを作り合っていきたい。助け合い、癒し合い、励まし合い、阪神大震災でその後復興し生まれ変わった大阪神戸のように東日本もきっと乗り越えていけるに違いないと、西日本に住んでいる私たちが希望と元気を届けたい。シンディローパーがこんな中で日本公演をすると決めたそうです。彼女が日本に来て歌うことを誰も不謹慎だと思わないでしょう彼女と同じように、それぞれができることをしてこの暗く沈んだ空気を変えて、笑顔を出して、生きる元気と勇気を一人一人が出していけばきっと、これからさらにかかってこようとする災厄をけちらせるのではないかと私はそう思うのです。そして、今、ハーブの専門家としての私にできることは、心の被災をされた方のケアかなと思います。緊張と不安が続き心や体が不安定になられた方に、おいしいハーブティーをいれてあげたり、香りと静かな音楽の中ハーブセラピーしてあげたり、心を癒す時間と場所を提供すること。また、プライベートでは、友達同士や仲間同士で集まって顔を見ておいしいものを食べて、笑っておしゃべりすることもできることかと。いまでもTの前にいてひきこもっていたらマイナスエネルギーでイッパイイッパイになっちゃうからひとりじゃないよってお互いに感じれることで不安な気持ちを支え合えあって、元気になって、笑顔になって、東日本の人達とこの災害を乗り越えていきたいと思うのです。