住野よるさんの「君の膵臓をたべたい」に感動して、最新作か「」く「」し「」ご「」と「を読みました。
あらすじ
人には言えない能力を持った5人の高校生の青春ストーリー。5人それぞれの視点で、各々の感じるがゆえの悩み、苦しみ、時に安堵する。そんな青春を描いた短編集。
この話の本当に面白いのは、この能力が実は誰にでもあるという事。本当は特別なものではなく、感じることができるもの。その感覚を特別が記号で表記するのがとても面白い。
誰だって、人を傷つけるのは嫌だし、楽しませたいと思う気持ちはあるはず。
中には、良い人を演じる事だって当然ある。その中の嫌な部分をみることだって。
これは一つの青春の形。自分の経験したことのない。
いま青春真っ只中の人がこの作品を読めたならそれは、心底うらやましい。
それと同時に、青春はなにも学生だけの特権ではないと突っ張りたい気持ちもある。
雑文すみません。感性の文章かまだまだ勉強中。