マシンも届き、工具も揃ったところで組み立てです。
アクスルやギアボックスは金属製の完成品のため、タミヤのキットと比べて組み立て時間はかなり短く感じました。
またダンパーもオイルを入れないもののため、注油作業もなくサクサク進みました。
ネジ類はボディ用のものとシャーシ用のもので袋に分かれていますが、組み立て工程ごとではまとまらず種類ごとにまとまっているため長さの間違い等に注意が必要かと思います。
タッピングではない通常のネジで樹脂パーツを止める部分もたくさんあるため、ネジ締め用の工具のチョイスは重要になるかと思います。
説明書の表記は非常にシンプルですが、記載ミスもなくスムーズに組み立てられます。
ただしメカ類の積み込みについては、サーボの搭載位置についての記述があるくらいで、モーターの固定の仕方や受信機、ESC、バッテリーとの接続方法などは記載されていません。
CC01の説明書を引っ張り出してきて、そちらを参考に組み込みを行いました。
ラジコンの組み立てが初めてという方にはハードルの高さを感じさせる部分かもしれません。
またピニオンギヤも付属しないため、モーターと合わせて自分で用意する必要があります。
ちなみにトレイルファインダーはステアリング用のサーボのほかに変速機構用のサーボも組み込めるのですが、必要ないかなと感じ付けてはいません。
説明書の最後のセクションでビードロックホイールの組み立てがあるのですが、自分にとってはここが一番の手の痛み的な山場になりました。
六本のビスとナットでタイヤを締め付けながらホイールを留めるのですが、まずは長めの2本のビスで仮止めした上で本来の長さのビスで残りの箇所を留めていきます。
留まったら仮止め用のものは外して、本来の長さのもので再度取り付けとなるため、1ホイールあたり8本のビス留めが必要となります。
タイヤがうまくホイールに挟めていなかったり、表と裏面のホイールの角度が違っていたりするとやり直しとなってしまうため、小さな六角ドライバーで4本のタイヤはかなりの重労働でした。
しつこいですが、工具のチョイスは非常に重要と痛感しました。
次の投稿はシャーシについてのレビューを記します。