本日は未塗装部の塗装のため、メッキ剥がしを行いました。

まずはガムテープにて剥がせる分のメッキ剥がしをしたのですが、小さなパーツということもありほとんど剥がれませんでした。
続いて塩素系漂白剤でのメッキ分解を行いました。
4時間ほど浸けると一部は剥がれてきたのですが、大部分は残ったままでした。
ここで再度、漂白剤を洗い流してガムテープにてメッキ剥がしを行いました。
銀色の部分自体はほとんど剥がれなかったのですが、透明の薄皮がほとんどの場所から剥がれました。
その後再度漂白剤に浸けると、みるみるうちに銀色部分が溶けていき、一気にメッキを剥ぐことができました。

これまでのメッキ剥がしの際にも、漂白剤中に透明な薄皮は剥がれてきていたのですが、今回は明確に薄皮を取った部分からアルミ色がなくなっていきました。
このことから薄皮によってアルミ層の保護がされているのだと思われます。

ガムテープと漂白剤の互いの役割を明確にしたおかげで作業時間も短くすることごできました。