という新聞の記事。
小学6年生の息子は、最近一人でお風呂に入る。ついこの前まで『ママ、一緒に入ろ、一人じゃ怖い』と言っていたくせに。
せがまれているうちは『一人で入りなさい』と断っていた私も、いざ求められなくなると急に寂しくなって、こちらから誘ってみるが、返事はつれない。
そうだよね。いつまでも親と一緒になんて、それこそ変。一応まともに成長しているのがわかったと強がっても、もう少し幼いままでいて欲しかったというのが正直な気持ちだ。
最後に一緒に入ったのはいつだったかしら。どんな会話をしたっけ? 覚えていない。そういえば、最後のほうは私に背中を向けて湯舟に沈んでいたっけ。その頃から少しずつ、心の準備が進んでいたんだね。
大切な人との別れが来ることがわかっていたなら、最後にもっと伝えたいことや、してあげたいことがあったのに――――。そんな思いをつづった「最後だとわかっていたなら」という詩がある。私も、あの日が最後だとわかっていたら、せめて背中の流し合いっこをしたかったな。

もう…号泣(T^T)さみしい。さみしすぎる。
ママトイレ行こう~!も、抱っこして!抱っこ抱っこ~!も、ママがれんちゃんのズボン脱がせて~!も、全部いつか最後の日がくるんだね…
ついつい『自分でやりなさい』『ちゃんと歩きなさい』『泣かないの!』なんて言っちゃうけど…いつか愛おしい日々に変わっていくのね…戻りたくても戻れない日々なのね…はぁ…
一日一日宝物。
大切。