アメリカ カリフォルニア生まれのハンバーガーチェーン、In-N-Outがリパブリカンに25000ドルを寄付したことで、今アメリカ中が大騒ぎ

トランプサポーターだ!!ボイコットしろ!!

的な運動が広まっています。

ましてや、カリフォルニアで生まれたIn-N-Outがデモクラッツの州カリフォルニアでリパブリカンに寄付しちゃうんだから、すごい勇気。

ビジネスに影響するの分かってるでしょうに〜


すごい肝っ玉が据わってるので、私は感心しました。

でもIn-N-Outの規模で25000ドルは少なくないか〜?とは思いましたが…


さて話は戻って、こうゆうボイコット運動などのニュースが出るたびにあまりいい気がしない私。。


どうして、デモクラッツの人たちはリパブリカンの事になるとどんなに小さいことでも超大袈裟に話を持っていくのか。

そしてリパブリカンの不利になるような事には目を光らして粗探し。

メデイアを利用していかにトランプが悪か、アメリカ中がトランプを嫌ってるというようなニュースばかりわざわざ抜き出して放送しますが、これだけは知っておかなければならないこと。

アメリカの半数の人はトランプを支持してる、と。
だから選挙で勝ったんだよ。


強烈なデモクラッツを横目に半数の人達は静かに支持しているだけ。


この前のタイガーウッズのインタビュー。

トランプをどう思うかという、メデイアが必ず有名人に聞くいやらしい質問。

彼が言ったのは、トランプを、支持するかしないかは関係ない。トランプがいいか悪いかは置いておいて、トランプは国民に選挙で選ばれた大統領であるのだから、大統領という地位に敬意を示しリスペクトしないといけない。

的な内容だったと思う。

ま次の日に彼は大バッシングを受けていましたが、、

私はまさにと思います。好き嫌いは置いておいても、なんたってトランプアメリカの大統領。

会社にだって、嫌な社長や上司はいるだろうけど、自分より上の位の人にはやっぱり敬意を示さないといけないと思う。年上を敬うのと一緒でしょう。


現に景気が超良いアメリカ。これは事実です。
だれがリーダーであれ、自分達の生活が良くなるのに貢献してくれるんだったら、喜ぶべきじゃないか。

その恩恵だけ受けて、トランプを虫呼ばわりするのはどうなんだろう、、


朝から愚痴ってしまいましたが、アメリカはレイバーデーウィークエンド。3連休です。

皆さん良い1日を爆笑