Urethane　Horseshoes

娘のケガ以降の

娘と娘のトレーナーはというと

ケガをした翌日、AnnieちゃんのVETの予約があったので

とってもじゃないけど

テキストでは伝えられず

VETで直接お話した

トレーナーの反応はというと

まず、馬にある程度のケガはつきものなのでそんなには驚かなかったし

いつか、そうなるんじゃないか

そ～なる前にやめろって思っていたよね

トレーナーは生まれた時から自馬生活なんだけど

１２才の時に一度だけ、娘が通ったライデイングスクールのHoliday　Program

に週末行ったことがあり

その時、出会った　おばあちゃんPONY　に　Fall in love

家に帰って、親を説得して、家に引き取って欲しいと懇願したことがあるそー

あまりの熱心さに、トレーナーのママがライデングスクールに連絡し

買い取りをオファーしたものの

断れたことがあると

自分がどーしても家に引き取って欲しいと親にお願いしたのは

自馬持ちのわがままっ子が欲しい・欲しいとダダをこねたからではなく

あんなにSweetなPONY、高齢なのに、あまりの環境の悪さと

あんなに働かせるのは可哀想

と、思って、家でリタイヤライフをさせてあげたいと思って

お願いした、レスキュー計画だった

でも、断れた

自分はライデイングスクールを毛嫌いしているわけではなく

あそこをしっているから、よく思っていないと

AnnieちゃんのVET　チェックで

トレーナーが信頼しているVETから問題なしというお墨付きを頂き

トレーニング

のはずが

娘、BROKEN

トレーナーは

まーライダーのケガが４週間くらいであれば

馬のケガより良いわ　って

馬が４週間治療療養したら、４週間後にゼロからスタートしなきゃならないけど

ライダーのケガであれば

馬をトレーニングしていれば、戻って来た時すぐ乗れるし

ぶっちゃけ、馬のケガの方が競技するには痛いからって

NZでは下乗りはタブー

レッスン前、特に競技前なんて、チートとみなされる

その代わりにSchooling　として

数週間から数ケ月　預けて調教、再調教を依頼することはあり

４週間乗れないなら

自分がやってあげる

と、言ってくれたので　

Annieちゃんは一安心

その１週間後に突然TwiggyをPUT　DOWNしたメッセージが

ライデンスクールのHeadから来た

それをトレーナーに伝えると

I’m so sorry. That’s brutal. At least Twiggy can now rest in peace but it’s quite traumatic for her. Unfortunately they don’t have good equine welfare but you knew that. I didn’t like the management of how they care/treat the horses. They are for profit and once that profit capacity ends it seems so does their purpose and life.

The best suggestion I would have is to don’t support them anymore and don’t give them your business that will speak volumes. With horses we will always have regrets and things we learn from.

We have to learn from each experience and then forgive ourselves unfortunately. But it’s a lot for she and you to absorb I’m so sorry for how it has happened. Big hugs to you both

娘はずーっと、トレーナーのことを

’あの人、神経質すぎるんだよねー’