去年は霧だったけど
今年はお天気
Riding Schoolのトラックは早朝到着だったけど
私は9時半くらいに到着
やっぱり
気になるのは
CX Course
特にWater Jump
前週のアクシデントの衝撃が個人的には大きく
コレ ジャンプして
水に入って
水からでたとこでまたジャンプ
キーホール ジャンプ
娘のDressage
Tidyでなんのミスもなかったけど
娘の思っていたとおり
スコアは悪かった
娘の予定では
もう既に数人のコーチから
Twiggyは昨年度末でリタイヤするべき
出産もしているし、24才
見た目が健康的ではない
と、言われていたので
この競技会で
結果が悪かったら
大ボスである、ライデイングスクールのオーナーの義娘が
違う馬に変えてくれるはず
Judge シートには
娘にとって、好都合な
項目ごとに脚がStiffnessとしつこいばかりにかかれてあり
でも
Riderの項目のポイントは良かったので
コレならオーナーの義娘も納得なはずー
久しぶりすぎて
何を撮っているのか 謎なワタシ
お次
Show Jumping
ムスメ、障害は苦手
アレ
クリアー しちゃったー
こんなちびっこも
大したサポートなしで
Dressage, Show Jumping, CX するんですよー
一番左の子は
娘より2つ年下
一番右が娘
とにかく小さい
ここのCourseは
毎年、OPT Timeが無理なくらい短いので有名
長すぎてワタシが見れるのは
1,2,3,14AB,15,16,17
娘のクラスが始まり
娘のクラスって言っても
90Riders
Number Orderなので
Schoolの数人は既にWarm Upへ出て
10数人戻ってきたので
ダーレもゴールに来ない
あまりにも長い時間止まっているので
心配になってCourseへ行くと
娘のお友達の前のライダーが落馬
救急車 が来たんだけど。。。。。。。
コレ、いつも
全然救急じゃないよね
って
思うんだけど
ODE、One Day Eventを開催するのは
必ず、救急車を手配しないといけない決まりにはなっているけど
救急車が必ずいないといけないから
搬送するにも、対応できる次の救急車が到着しないと
搬送、出発しちゃいけない
その間に新たなけが人がでたら対応できないから
1時間以上 ストップ
いっくらファームエリアだからって、救急車1時間来ないって
救急じゃないよね
怪我したライダーは脳震盪と骨折
救急車の中で1時間出発待ち
そして
そもそもオーバーブッキング Number
300頭以上
本来、CXは前のライダーから2分開けないといけないルールなのに
1分半間隔
再開後は
なんと、30秒間隔
あぶなくないかー
娘のスタート
BBAどけ
って、
言えない
やっぱりね
なんでもない会話はOKでも
アジア人から注意、指摘をされると
逆ギレするんですよー
NZの馬関係の白人
得にこの体型の人たちは要注意
以前、Race Horse Stableでお仕事している
日本人と偶然あって
日本語で話していただけで
Speak English、ここはNZだ
って
NZ人に怒鳴られたこともあるし
えっ、You と話してないけど
日本人同士の会話も英語でしろって