以前、National Rider宅でTrainerからLessonを受けていた時
怪訝な顔をされた
Bonnet
Trickと言われちゃったのを覚えている私と娘
Trainer やっぱりBonnet使用が
Horsemanshipとして嫌い
私がやってあげるわー
Trick使うなってことですね ハイ
私は日本の初心者マーク
Learners の L を貼り付けて出発
到着すると
お友達も到着
Warming Upに向かう2人
すぐ戻ってきた
2人ともしばらくEventingをしていたので
Dressageの登録馬番号を忘れてた
コレないと公認公式競技ができない
Trainerはまだ1歳の息子ちゃんをストローラーに乗せ、妊娠7ケ月の身体で
Warm Upを熱心に指導しに来てくれ
1st Test A
リハビリ後、初の競技会で
どーかなーという心配をしてたくらいなので
上出来
Bonnet(遮音)しなくても大丈夫たった
娘も満足していたので
Trainerも安心してくれたので
息子ちゃんを連れてご帰宅
5年くらい一緒に競技をしているお友達とCatch Up
結果はLiveでオンラインで見れて
Riderには個々に結果が送られてくるシステム
娘はWaitlistからはいったのでクラスの最後
順次上がってくる結果から
今日のJudgeの度合いを推測するのだけど
たまたま最後の3人がお友達同士でお互いのTestを見ていた
64%、63%と来てたので
63%よりは良いかもだけど、64%よりは良くなかったかな
という推測からの
69.56%
1st
Judgeはというと
とても評判の良いおばあちゃん
Experienced Judge
馬体の良し悪しを選ばず
Riderの騎乗をJudge
Young Riderのモチベーションを傷つけず
低すぎるスコアはつけないけど
過度に高すぎるスコアもつけない
たくさんいるRiderを上手に60%ー70%以下にJudgeする
20−30人いても
コレができるってすごい
Trainerも喜んでくれたし
リハビリを請け負ってくれたTrainerに
こんなにお世話になったので、ホッとした
というのが私の本音
コレで次のテストの結果が良くなくても、ひとつ良かったから
OKじゃない
次のテスト前のWarming Upは
Trainerはいないので
超リラックス
日本の競技も同じかと思うけど
レベルごとにA,B,C,とテスト(経路?)があり、A B Cと難しくなっていく
Bの方が難しいので
65%出せたらLUCKY
Eventing CX Course
もうちょっと早く帰れるかと思ってたのに
競技人数が多すぎて
2ND Testの結果がまーったく出てこない
私とお友達ママ一緒に最後の3人の競技を見ていたので
もうひとりのお友達が1番良かったよねって合意
ペースが一定でスムース
Leg-yelingが完璧だった
終始ハミ受けがキレイだった
お友達ママは自分の娘の競技のビデオを撮りながら
あーーーーーー
と声が出てた
ストレートラインでちょこちょこ頭をKnockingしてたのを
私もみていたので
Aより良くないかなと
娘のはLeg-yelingがいまいちだったから
3人の中では真ん中
と予想
1時間くらい車で待ち
結果が出始め
Bだけど
50%台もちらほらで
3人の中では一番キレイな競技をしたお友達の結果が
62%とでたので
このJudge SALTYだわー
2人とも青ざめていたところに
お友達のScoreがお友達の携帯に
63%
アレ
思っていたより良かったじゃない
最後の娘のスコアだけがなかなか送られ来ない
娘が
YEY
と喜んでいるので
なん%
70.88%
すっごい喜んでいたけど
冷静になると
Judge
好みの馬のタイプをスコアに反映させるタイプだったのかな
って娘が自分で言う
とりあえず、わかったことは
私とお友達ママ
目利きが悪い
結局、Backing, Reraing、Knocking Headが良くないくらい
しかわかっていない
NZでは赤が1ST
2ND青
なんですよー