今年はわりと調子よく
Dressage Timeが１０時、１１時台だったので
１時間前に行くとしても早起きしなくてもよかったのに
Dressage Time ８時 
学校のチーム競技であっても
Riding School Ridersは
学校ごとのParkingに集まることができないので
ほぼ通常と変わらない
CX Courseの向こう側に見えるのは雪山 
混合チーム
一番右のRiderは昨年の優勝校なので
チームじゃないって、どうしちゃったのー
と、ママに伺ったら
妹さんとその学年のRidersは皆School Camp中
他の学年で有名なRiderは
多分、学校のチーム競技には興味ないんじゃないかな
って 
Dressage Arena ４つ
４人、チーム一斉にSTART
学校Eventのため
Show Jumping Courseは緩めな感じかー
ということで
CX Course Walkへ
Course
2354m
Jump の種類
Water Jumps
Palisade
１１：３０ ９５ｃｍ Show jumping Starts
１１：３０ １０５ｃｍ CX Starts
こうでもしないと、１日じゃ終わらない
９５ｃｍ Show Jumping Riders
娘、一番手だったため、Warm Upを横目に見ただけ
私はCX Fence Judge
晴れていると、暖かそうでしょ
極寒
安ーい、ゴムが厚めのRain Bootの大きめサイズに
Sheepskinの中敷を入れ
圧力ソックスに遠赤外線ソックスを２枚
遠赤外線つま先ソックス、全部で４枚のソックスを履き
HUNTERのフリースを入れてる
（RainbootsはHUNTERじゃない
）
足元だけでも重装備の防寒
上はもっとすごいです
今までは結構
日本にいる外国人が
’ワタシ、ニホンゴワカリマセン’
的な感じで
’ニッポンジン
、ウマ🐎ワカリマセン’
で免責していただいたり
Anena setup、downとか簡単なお仕事で切り抜けられていたけど
アジア人私しか見たことないから
多分、みーんな私を知っている
いい加減、Judgeしろ
一応、Equestrian Directorが
Easy Jumpをリクエストしてくれたため
Jump No1
あまり失敗はないJump
難しいJumpとかダブル、トリプルのコンビネーションだと
Stopしたら
’１ Refusal’
’２Refusal'
３回ストップしたら
’Eliminate Courseから退場って
大声で言わなきゃいけないし
落馬したら
Rider助けに行って、本部に連絡して一時ストップかけたり
とか
１０５ｃｍからSTARTだったので
その間に
娘のShowJumpingは終了
Clearedだったというテキストが来た
９５ｃｍ CX START
No １ JumpのJudgeだったので目の前で
アイフォンの望遠を最大にして途中を遠目から
結果はDressage ２位
ダブルクリアー２位 Finished
１位と０．２ポイント差だったので
Riding School のTrainer
何故、自分とこのRiderに塩対応だったー
CXには障害とはまた違う中毒性のある醍醐味があるようで
一つJampをクリアーするごとに
お馬さんに話しかけ
’Good Boy
’’Good Girl’と言いPatしながら走り
難しいお年頃の子たちが
Clearした時にはキラキラした眼で喜び
お馬さんに抱きつくのを見ると
魅力的な競技なんだなー
とは思うけど
落馬すると
馬は果てしなく遠くへ走り去ってしまうし
落馬確率は障害よりCXの方が圧倒的に高い
怖
良い子（Rider）の皆さんは真似しないでください
、カメラ目線で片手