お久しぶりです 飛び出すハート

 

競技のない間に色々な用事と詰め込みすぎてしまっていたのと

 

サボってた 笑

 

 

 

本来

 

娘はあくまでもRecreation Rider馬 なので

 

学業優先 (希望)笑い

 

そろそろ進学に備える時期

 

ということで

 

まず、パスポートの更新へ

 

娘は日日本アメリカ、2つのパスポートを所持

 

自慢じゃないけど

 

日本のパスポートの更新って

 

超簡単音符、サービス良し音符

 

さすがの

 

おもてなし国お願い

 

小さい村みたいなもので

 

私のGym友が領事館でバイトしてるし笑い

 

 

 

私が住んでいるど田舎エリアに日本領事館があり

 

ちょっと買い物のついでにパスポート申請書を受け取りに行き車

 

申請書に記入をし、有効期限内の娘のパスポートを私が

 

また買い物のついでにでも

 

領事館に持って行き車

 

申請終了 グッ

 

 

1−2週間内に領事館からメールが届いたらスマホ

 

本人確認のため、娘と一緒に受領に行くだけで完了 合格

 

 

私は東京都住民だったので

 

東京でパスポート申請にいくとなると、電車に乗って、新宿か有楽町に行き

 

並んで待って、と時間がかかるけど

 

 

NZの田舎では家から車で5分で領事館

 

アポなしで、営業時間内であればいつでもOKOK

 

待ち時間なし

 

と、とても楽合格

 

古き良き性善説が残っているのよーハート

 

 

 

アメリカの総人口に比べて超少ない人口の日本の領事館が私の住むエリア

 

にあるというのに

 

 

アメリカの大使館、領事館は北島にしかないNZハッハッ

 

そして怖ろしく

 

高飛車ガーンガーンガーン

 

まず、大使館サイトで

 

シチズンサービス(米国民むけ)へいきハッ


パスポート申請のために予約をしなければならずハッ

 

その予約枠が少ないことハッ

 

北島に行く、フライトブッキング飛行機より

 

大使館予約が最優先上差し

 

4月にパパがくることが決まった3月、1ケ月前に

 

予約サイトを見たら、

 

なぜだか

 

4月は31日もあるのに、パスポート申請ができたのは

 

たった、6日もやもや

 

そして全てBooking済みピリピリ

 

と、いうことで

 

米人でない、私が娘を連れて

 

Auckland へ飛行機

 

 

 

 

大使館のあるビルの3階

 

普通にビルなんだけど

 

エレベーターのドアが開くと

 

こわ~い空気ゲッソリ

 

予約票をセキュリティに見せなくてはならない

 

持っていないと問答無用で帰るしかないガーン

 

そこで

 

空港のセキュリティチェックみたいのを通り

 

荷物もX線チェック気づき

 

申請書と申請料金支払の現金、もしくはカードしか持って入れず

 

一切の荷物は持ち込めないガーン

 

日本領事館は荷物チェックもないし、バックのまま入れるし

 

5分で済む

 

 

 

 

 

今時

 

ケータイなしで長時間待つって、大人でも厳しいのに

 

あかちゃんは泣く大泣き、ちびっ子はぐずる、走るピリピリ

 

中には若い子が(多分南島からきてる)、こんなに待たされたら

 

帰りのフライトに乗れないーーー、変更したくても携帯ないから

 

電話もできない、と泣くえーん

 

 

 

こんな小さい国に意外とアメリカ人って多いのねーアメリカ

 

にビックリびっくりマーク

 

娘は英語母語なので

 

すげーーーーーアメリカンアクセントに驚き笑

 

(アメリカ人の集い)

 

さらに

 

いろんなアクセントが面白いと言ってたけど

 

英語母語でない私にははてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

予約時間ってなんのためってくらい待たされる泣

 

 

 

数時間を要し、申請終了

 

そこで、やっと荷物、携帯を返してもらえた笑い泣き

 

 

 

わざわざ南島から飛行機で往復し、1泊

 

経費だけで○千ドル札束

 

日本のパスポート更新は

 

申請料のみ

 

 

経費ゼロ日本国旗

 

 

どんだけ

 

アメリカって 偉いのーーーーーピリピリピリピリピリピリピリピリ

 

 

 

 

 

 

 

田舎国の都会で有名な映えアイスクリーム屋

 

1個、$20ドル超え ハッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

15歳だけど、飛び級をしているので

 

(NZは教育レベルが異常に低く、大学進学はしないのが普通のお国柄

 

なため、アジア系なら普通に天才になれるだけ)


初SAT受験アセアセ

 

 

会場には

 

あるある笑い

 

アジア人生徒の集い

 

ほぼ黄色

 

娘は学校のお友達の白人アメリカ人と一緒に受験

 

このお友達とあったのは

 

始めてだったけど

 

早朝にも関わらず

 

あありの可愛さに目が覚めたポーンポーンポーン

 

NZの田舎にこんな可愛いアメリカ人いたの飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

このお友達のお兄ちゃんは

 

First SATでFull Score獲得クラッカー

 

 

ケンブリッジ大学からインビテーションがきて

 

フルスカラーで進学したとは聞いていた

 

NZの教育でそんな生徒は教育の成果より

 

地頭が良いとしか思えない気づき

 

 

娘は当初、このお友達も自分と同様にパパがアメリカに住んでいて

 

アメリカ人のママと生活していると思っていた

 

 

SATの後

 

このお友達はパパを知らない、会ったこともない

 

家にママが2人いる

 

 

まーこの辺まではNZあるあるだからOK

 

驚かない

 

日本ではまだ稀有かもだけど

 

NZには

 

離婚からではなく、パパが2人、ママが2人、パパがママに変わって(性転換)、

 

ママ2人、所謂同性愛カップル率が高い

 

でも、パパがママと子供を持った後、カミングアウトとか養子

 

 

でも

 

さすが

 

アメリカ人は違った

 

 

She said

 

My sperm is expensiveポーン

 

このお友達もお兄ちゃんも

 

super IQを持ち、見た目もイケている

 

アメリカ人男性の

 

最高級精子をママ(達)がご購入なさっていた

 

お兄ちゃんは20だから

 

ママ達はコレを20年以上前にやっていた

 

やっぱり

 

U S A❤️🤍💙POWER❤️🤍💙

 

って規格外

 

 

明日から6週連続、Eventing 競技 Start 馬