NZでは
激安ヘルメットも販売はされているけど
競技に参加するとなると
ESNZ、Equestrian Sports New Zealand
のRegulation、検査を受け
Tagを貰い
そのTagが付いていないと参加できない
そのRegulationが8月から代わり
Tagの色も赤から黄色
に変わるというので
検査へ
新しい基準は
右のどれかしらのマークがあり
左の番号のモノ
マークがついていても、古すぎるのは駄目
娘はEventing, Dressage, Showing 3つのヘルメット
を持って
検査へ
検査官も
一人で
3個
気をつけて帰ってね
って
Showing Helmet
Dressage Helmet
Tagは左前なんだけど
ShowingはBeauty コンテストみたいなわけで
見た目が大事
って、ことで、目立たない左後ろ
Tagがついてないと
競技に参加できない
妙なとこ厳しいNZ
Eventing競技のCXしかベスト着用義務がないほうが
怖いとは思わないか
Eventing Helmet
一応、KEPだけど、ボロボロ
全部 OK
良かったーーーーーー
3つもあって
競技には使用不可
なんて言われたら
やってられねーーーー
NZを去るまで1年半
絶対新たにHelmetは買いたくない
娘の周りをみていると
ココ一年くらいで
新しいHelmetを購入するとなると
皆
KASK
TRENDなのねー
と
思っていたけど
世界のどのRegulationsにも引っかからない
現状で一番安全と言われいるのが
KASK
らしい
安全を餌に新しいHelmetを買わせたい
娘のセールストーク
という疑心もありスルー
障害ライダーの所有率が高いのにも納得
日本のオリンピアンの息子さんもKASK
インスタで拝見
オリンピアンレベルになると
スポンサー様との契約等もあるから
ご両親はKASKではなかったけど
Annieちゃん
すっかり冬毛