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早朝8時、Start
虹がでてて綺麗
って思うでしょ
虹🌈=雨が降る
極寒
まず
Dressage
チーム一斉になので
6Arena
のハズが
娘のArenaだけ
穴があり
最初のチームからクレームがあり
5人しかいないチームに変わり
その間に新たにArena設営
というゴタゴタ
前回よりは良かったけど
チームイベントのDressageは
甘めの採点なので
Over70%でも 4位
Team
Under 12
低い障害から障害は始まるので
Under 16はCXから
MAPがないので
Course Walk で始めて知る
CX Course
3km、20 jumps
CX 障害は
高さというより幅
登って下る
下りるのを躊躇する馬も
木と木の間をJump
ココもストップする馬多発
丸太障害
いつも思うけど
朝一度歩いただけで
こんな長いCourseよく覚えられるな
Water Jump
今回のCourseは
アップダウンは激しくないかわりに
長い
全部を見るのは
無理なので
私はゴール近くだけしかみれず
ビデオは各所にいたお友達から
Water Jumpのビデオがないのは
おそらく
Water Jumpしか見れない位置だったのと
日陰で寒すぎ
12歳以下のクラス
12歳以下に限られているから
9歳のWee Riderも
こんな小さな子たちも
2km、20個の障害をひとりでするなんて勇気あるわー
娘がナーバスでも
Twiggyちゃん、止まらない馬なんで
CLEAR
最後
障害
Clear
娘のPony Clubからは2チームが参加
Under 16クラスの 4Riders
アメリカ英語では謎の
Prize Giving (表彰式)へ
各Pony Clubがマスコットを持ってくるけど
ぬいぐるみもあれば
ぬいぐるみ ON ミニチュアポニーだったり
南半球
真冬 です
頭数すごすぎて、収まらない
30チーム、180頭
クリア、18チーム
娘のチームは3位
結果はUnder16は2人とも良かったけど
Under 14のスコアはまあまあ
Under14になるとほぼCXで失格はあまりなく
Under 12、スコアはいまいち(Dressage低め)だったけど
Under12、CXは失格だらけで、Dressage低くても1位Fnish
娘のチームの マスコットは
Team Mangerが抱えている
リアル Puppy (見えないけど
)
同じPony Clubの他のチームはWinning
Team 構成を今季の成績
Under16の1、3位、Under14の1、3位, Under12の1、3位
娘のチームは
Under16, 2,4位、Under14, 2、4位、 Under12、2,4位
と、いう構成だったので順当な結果
他のPony Club は全Riders 自馬
娘のPony Clubは大きいRiding SchoolのHorses & Ridersも混ざっているから
実際は昨年、その前に年度末の一番大きなTeam Competionに参加した経験
のある馬に違うライダーが騎乗している(参加経験のあるコンビ禁止)という
トリックもあるからの両チーム入賞
全自馬だとこうはいかない
Team Competionは
和気あいあい
SUPER FUN
今週末はSkip
来月は3回が4回に変わり
7月にまたいで5回連続
毎週末 Eventing
具体的な金額は知らないけれど
米国で競技に参加するとなると
1回で家族で少旅行ができるくらいの金額のよう
NZではそこまでかからない
移動距離も遠くて70kmくらい
近いとこだと7km
Entry Feeも他国ほど高額ではないはず
でも
毎週となると
年間にすると費用変わんないじゃない
という疑問