南半球のNZ
冬季のため
EVENTING Season
娘はGray HorseのTwiggyちゃんに乗っているけど
Twiggyちゃんは
Riding School OwnのHorse
娘は土曜日に行って、終日乗って
日曜日競技するだけ
なので
安心してください
自馬のAnnieちゃん
平日はちゃーんとお世話してます
昨年9月に怪我をしていらい
どういう状況なのか
知らんけど
National RiderのFEI Advance Level(だった)
超高級馬
普通だったら、Farm Horse、競技から離脱らしいけど
超富裕層の頭の中はわからない
羊さん
お隣のPaddock
Paddock mate 、サラブレッドのSPYくん
オーナーがあんまり来ないから
汚れてるし
Paddockも汚くて心配
こんな美しいサラブレッドなのよー
ここのFacilityは素晴らしいけど
お世話に関しては
なのに、来ない故にわからないのか
信用しすぎ
NZで
Grazing(馬のPaddockの賃貸)
と言うと
Paddockを借り、
餌やり(餌はOwnerが購入)、水やり、
Mack Out、馬着の調節、込なんだけど
新築の豪華Stable所有ではあるが
餌やりは雑
Paddockの入り口にバケツを落とされるだけ
餌入れにいれない
National Riderは餌代のことなんて知らない
超お嬢様のせいか
目分量、多め
そこら中に落としまくり
SPYくんの餌なんて、半分はFeeds Roomの床にばらまかれている
私はもったいないことをされたくないので
全て自分で配合したものを朝晩に分け
それをNational Riderが持って行くだけの状態にしている
今日も帰りの車中
娘と話をしたのが
Annieちゃんを来たたばかりの頃は
National Riderが餌を全部準備してたのだけど
$300するSupplementの粉が2ケ月半でなくなったんだけど
自分で餌を配合、用意するようになったら
4ケ月以上たった今もまだあるんだけど
どういうこと
水やりに至っては
最悪
施設、Hardは素晴らしい
10ヘクタールの土地にある各Paddockには
自動給水器が設置されている
が
娘曰く
Pony Clubのセオリーの初級Levelで
自動給水器でも
箱は週1以上洗え
と教わり
常識
なんだそうだけど
Annieちゃん以外のPaddockは
水ではない
底が見えない
緑で
藻だけならいまだしも
なんかうにょうにょ動いている
画像はあるけど
載せれないくらい
キモ
私たちは
安心してください
ちゃんと毎週洗ってます
高級馬にバクテリア、菌、蛔虫水
なんで病気にならないのかな
って娘に言ったら
耐性付いちゃったんじゃないって
Mack Out
のお掃除
ここまで大きい施設になると
通常はPaddock Bladeを引いて一気にきれいにするのだけど
全然しないよねー
謎
私達はAnnieちゃんが不衛生なのが嫌なので
ひたすらマニュアルでMack Outをしてる
AnnieちゃんのPaddockだけ
妙にキレイ
馬着
これだけは
同じ敷地に住んでいないと
天気は急に変わるし
基本は夕方、厚めのRugを掛ける
雨が降る時はWaterproof
朝は上にかけたRugを剥がし
Sheet一枚にする
先月、National Rider Familyが3週間の米国豪華旅行中
には
Vet NurceがHouse Sitterをしてくれていたけど
彼女は日中仕事がありながらも
さすが
Vet Nurce完璧にやってくれてた
が
National Rider
謙って
’今晩は雨がひどくなるようなので、Rugをかけてください
お願いいたしますPLEASE’
と、テキストしても
家にいるのにWaterproofを掛けたのが
ど真夜中か
ってくらい
翌日くると
下のシートがずぶ濡れで脱がされていたり
本来、こんなこと
いちいち、テキストすることではないんだけどね
つい2日前なんて
冬だけど、陽が出て22度
お昼ごろに来たら
Annieちゃん、重く厚い馬着を着てるじゃないかー
前日、帰宅する前に娘がかけたRugのまんま
きっと早朝出かけたら、仕方ないよね
と、悪く思わないようにしたら
家にいるし
慌てて、Annieちゃんの
馬着を脱がせたら
もう冬毛だから
汗だくになってるじゃないかーーーーーー
可哀想で
娘、シャンプーしてた