SHowing
に欠かせないのが
Horse Make up
これを生業とされている人もいるNZ
NZは映画業界、得にハリウッドに営業をかけ
撮影地として使っていただいているのがホントのところ
自然が美しいから選ばれているわけではなく
米国、米国のお隣のカナダで撮影するより安価だから
そして
NZに雇用を生んでくれるというWin Win 
コロナで劇場上映がなくなり
Disney Plus配信になってしまったけど
Mulan 実写版
NZ 南島のMiddle of no where
にて撮影され
北島、南島から馬関係の人々が動員された映画
やっぱり
Disney
Fantasy要 
戦闘シーンでも
お馬さんにMakeup 
私が買い揃えた
馬のMakeup
いろいろ
shampoo ＄60 って
人間用より高い 
そもそも
こんなお馬さん普通にはいないでしょ 
まず、目 
瞳を大きくみせるために
目の上に黒のMakeupを人間が使用するスポンジでぼかす
そして、その上からクリアのグロス
目のしたにもグロス
黒のMakeupを口周りにもぼかす
らしい
耳の中にも黒をぼかす
人間の美の感覚でやっているので
多分
陰影 
額に白い⭐があるのが良いらしく
娘が3年前に乗ってたDark Bay Ponyなんて
白い毛、一本もないのに
白のMakeupを歯ブラシで書いている
お隣のBay（茶色）のPonyも書いてる
Annieちゃん
右が素顔なんだけど
白い毛がダイヤの形じゃなくて
かけているのがダメだとかで 
娘が書いた 
脚にも膝下に黒のMakeupをぼかす
どうみても不自然でしょ
膝下だけ黒いって
でも、これがShowingでの
美
らしい 
AnnieちゃんのようなChesnutでも
ブラウンの濃いめMakeupを膝下に塗布して
膝下を濃くみせるのが良いとかで
Raven OilのBrawn購入
TailもBodyより濃い目の色が良いらしく
Dark Bayと Blackは
Tail を人間用の髪染め
黒で染め
漆黒の黒にする
AnnieちゃんのようなChesnutは色選びが難しいので
染めないけど
紫外線等で色落ちするのは美しくないらしく
練習やレッスン意外では
常にTail Bagを使用
そして Fake Tailを付ける
お値段は黒が一番お安く
だんだん上がり
白が一番高値
豊かでゴージャスなTailが
美 
ってことかな
これはDressage でも使用
長さはDressgaeのほうが長い
根本を編むか
トリム
私は編めないし、
Dressageにはトリムは良くないらしいので
Annieちゃんはボサボサ 
娘の後ろのPony
Tailは真っ黒で
膝下黒いグラデーションでしょ 
Annieちゃんのように
White SocksのPony,Hackは
白を限りなく白くする
蹄は
黒くピカピカに
でも、White Socksに付いちゃいけない
Quater Maker
Show Pony ＆ Hackは小さめのMaker
太めのは
Hanter Pony & Hack
専用の櫛で
できるひとがやると
１分くらいでできちゃう
私は勿論、できない、やらない
Plaiting はこのくらい小さくするのが Showing Plaiting 
Dressage の半分くらいのをたくさん作るのが理想
私は一切しないし
娘ができるのは
Dressage Plaitingが限界
カラーに合わせたシャンプーもあるけど
これが一番らしい
先週は時間がなくてやれず
Chesnut shampooを使用
Coat Spry
これもShowing 用
過度にShinyになる 
全て自分でやった娘
メイクもやってるんだか
、やっていないんだか
Tailボサボサ
膝下の色を濃くしたんだか
してないんだか
Plaiting デカすぎ
Quater Makerだけは
Natinal Rider のままにやってもらえた 
Natinal Rider
サスガ
ママ元Showy
