NZ National Championship
Show Jumping & Show Hunter
お友達、お世話になったTrainer,学校のEquestrian Director
が出場してるので
最終日の今日
ギリで観に行ってきました
会場は
先週末 馬場の競技をした
National Equestrian Center
show jumping & hunter jumoing Natonal
は
26年もここで開催されいる
家から車で20分の場所
でも
Dressageのnational は
北島
それも一番上の端
の場所で開催
誰でもエントリーできると言っても
無理な遠さ
同じ場所とは思えない
スポンサーもライダーの数も違うので
滅茶苦茶華やかーーーーー
娘の話では
NZ 85%以上のライダーが 障害と総合
馬場とShowingは15%くらい
と言っていたのも納得
ナショナルといっても
誰でもエントリーができ
4日間でclassは数百
最初の2日は
70cmくらいからのclassもあって
Wee Ridersも
今日は最終日とあって
Ponyでも1m20cm以上
GRAND PRIX class がメイン
Cool 過ぎて
別世界
学校のEqestrian Director
多分40代で1m20のクラス
前から感じてたけど
どっちが本業
馬 学校の先生
NZっぽい
馬のことは全くわからない私は
WOWーーーー
だけ
障害は
ユニフォームかってくらい
全身 CAVALLO
ヘルメット KASK
馬のブーツは VEREDUS
なのね
と、いうことはわかった
馬場には結構
17Handsのハンタータイプの馬に騎乗しているライダーも見るけど
障害は
スリムなライダー揃い
美しい方ばかりで
色んな意味で目の保養になった一日
娘はHorse ofThe Year が終わったら
Annieちゃんはしばらくお休み期間にはいるので
CXと障害をやりに
ライデイングスクールにいきたい
と言ってる
お金のことを全く考えていない
お休み期間でも
維持費かかります
自馬だけに
ライデイングスクールのお友達のほうが
馬だけに
馬が合うらしい